下着姿に薄手の上着、ケツマ◯コにはバイブ、オッパイにはロータが付けられ強度MAXの状態で河川敷に連れ出されました。
前から見るとブラの膨らみ、後ろからだとブラ線がクッキリとしているので下着姿っていうのは丸分かり。
その羞恥心と押し寄せてくる快感でおかしくなりそうでした。
河川敷に着くとおじさんは持っていたリードをベンチに括り付け、
『ここは人気無いけど、隠れた発展場やからな。じゃあオレは部屋帰るから、部屋の電気付いたらここでオナニーしてな?ベランダから見てるからサボったら放置やで。』
そう言って上着を剥ぎ取り帰ってしまいました。
下着姿で放置。
深夜で人気が無いとはいえ、いつ誰に見られるかは分かりません。
そんな緊張感と恐怖心でドキドキする中、おじさんの部屋の電気が付きました。
私は意を決してバイブを動かし、思い切りオナニー開始。
「お外でスケベな事してる変態ゆぅなの淫乱オナニー見てぇ!バイブずぼずぼ気持ち良過ぎるよぉ!」
1度スイッチが入ると止まりません。
ロータを乳首に押し当て、無我夢中でオッパイとケツマ◯コを弄ります。
「ロータもバイブも大好き!あぁーん!イクイク!イッちゃうよぉ!お外でイッちゃうのぉ!」
そしてペニクリからHなお汁を飛ばして絶頂を迎え、呼吸を荒くしているとおじさんがやって来ました。
『ベランダから見てたで(笑)あんな激しくするとは思わんかったけどな。ほらそこのバックネットに手衝いてケツ出せ。』
この後何をされるかは、言われなくても分かっています。
ブラはズレ上がり、パンティは適当に脱ぎ捨てた姿で言われたままのポーズを取り
「野外オナしてオチ◯ポ欲しくて我慢出来ません。ド淫乱ゆぅなの種壺ケツマ◯コにおじさんの立派なオチン◯ンを入れて、タップリ中出ししてください。」
そう言い終わると、勢い良くおじさんのオチン◯ンが入って来ました。
部屋で犯された時とは一味違う荒々しい腰使いに私は酔いしれ、
「激しいの最高!もっともっとメチャクチャにしてぇ!」
と欲情してしまいました。
そして犯されている時にふと周りを見ると、数人の人影が。
(誰かに見られてる?恥ずかしい…でももっと近くで見て欲しい!見てる人達のオチン◯ンもブチ込まれたいよぉ。)
最近の色んな人達に輪姦や野外Hで調教されまくったのが効いているのか、恐怖心は全く無く寧ろ性処理に使われたい願望が溢れ出てきました。
おじさんも何人かが見ている事に気付いたのか
『ほら、ゆぅなのエロい声に誘われて見に来たんやで。もっと誘って近くで見て貰うようにお願いし?』
そう言われると余計に欲望が掻き立てられ、私はおじさんに突かれながら
「ゆぅなの犯されてる姿、もっと近くで見て下さい。みなさんのオチン◯ンも食べたいの!あんあん、生オチ◯ポ最高!」
そして近付いて来る人影。
3人居ましたが、ギンギンに勃ったオチン◯ンを扱きながらだったり、今にも飛び掛からんばかりに目をギラつかせてる人だったり…
そんな人達に囲まれながら、おじさんに2回目の中出しをして頂きました。
『この娘は生チ◯ポが大好きな変態なんですよ。皆さんも好きに使ってください。ほら、ゆぅなもお願いせんかい!』
おじさんに言われ、大きく足を開いたM字開脚でケツマ◯コ見せつけ
「中出し大好きなスケベ女装のゆぅなって言いまぁす…2回も中出しして頂いたのに、もっとオチ◯ポ欲しくて堪りません。皆さんもゆぅなのケツマ◯コ好きなだけ突いて下さい!早く早くオチ◯ポ欲しいのぉ!!」
その後は無茶苦茶にされました。
休み無しで次々に生オチ◯ポをブチ込まれ、挿入していない人達にオッパイを弄られて、中出し祭。
ひと通り種付けされると、おじさんの部屋に戻り、再び犯されまくりました。
最後の方は皆さん出し切って疲れたのか、ゆぅなを玩具でイジメて何回も寸止めされて、限界を迎えた所でもう1回オナニーしてるのを見て頂きました。
最近、激しめのHか輪姦しかしていないので、1日犯されないだけで身体が疼いてしまうんです。
今日も仕事終わりに犯されに行ってきます。
今は毎日生チ◯ポと精液が欲しくて、Hなお汁を垂れ流しています。
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