mさん レスありがとうございます。
去年のクリスマスイブに父と会ってきました。
夜はきっとどこのラブホも満室で入れない、そう思って昼間に会ってきました。
男の娘として父と会うのは、その日で8回目。
父はいまだにわたしが自分の息子だと気づいていないみたい。
でも、ちょっとドキドキしちゃう。
わたしは部屋に入った瞬間に、なんだか急に我慢できなくって・・・
父の前でしゃがみ込んで、父のズボンを脱がしに掛かりました。
「ちょっ・・・まだシャワー浴びてないよ。」
父はちょっと困った顔をして慌てていました。
「いいの、早く舐めたい。」
私は父のズボンを脱がせると、ブリーフを膝まで下ろしました。
「あっ・・・」
見ると父のチンポはすでに半勃ち。
「凄い、パパのチンポ。もう、こんなに・・・」
「あっ、マ、マリちゃん・・・」
わたしは下から父の顔を見つめて、いやらしい手つきで父のチンポを扱きました。
すると、半勃ちだった父のチンポは一気に超勃起状態に。
「舐めちゃうよっ・・・」
まずは亀頭に唇を押しつけて軽くキス。
それから亀頭全体を優しく包み込むように、パクッて咥え込みました。
亀頭やサオの裏筋、玉袋まで丹念に舐めまわしてからベッドに移動。
父の股間に潜り込んで、父のチンポを咥え込んでねっとりフェラ。
「マリちゃん、そろそろ入れたいな。」
わたしは父の言葉に頷いて、ブラパン姿のままベッドで仰向けに。
わたしは両脚を高く抱えあげられて、オムツを替えるような体勢に・・・
父はわたしのショーツをずらすと、アナルに亀頭を擦りつけてきました。
わたし、この瞬間が一番興奮します。
父の亀頭が力強くわたしの括約筋を圧し拡げてきます。
あっ、ああっ・・・
一番太い部分が通過すると、父は一気に根元まで圧し込んでくれました。
前に会ったときからゴム着けてないから、その日も父は生で挿入してくれました。
やっぱり生で挿入してもらったほうが何倍も気持ちいいですね。
粘膜と粘膜が擦れ合って、父のチンポの温もりもはっきりと感じられます。
父は私の足首を掴みながら、一心不乱に腰を打ち付けてきます。
そして・・・
「ああっ・・・イクよっ、イクッ・・・」
父のチンポがわたしの腸内で二度、三度ピクピクって脈動しました。
そして、わたしの腸内に生温かい父の精子が放出されたのが判りました。
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