Wさん レスありがとうございます。
わたしの拙い文章で興奮しておちんちんを勃起させて抜いてくれているんですね。
実は前回の書き込みのあと、また父に会ってきました。
男の娘として父に会うのは5回目です。
もう、はっきり言って自分の父親として見れなくなっています。
その日も会ってすぐにラブホに直行。
部屋に入ってお互いに服を脱ぎベッドへ。
父は大きな白いブリーフ。
わたしは真っ赤なレースのブラとお揃いのTバックの紐ショーツ。
わたしは興奮しきっている父を焦らすように、ブリーフの上から父のチンポを撫でまわします。
手の平に伝わる父の温もり。
そして、少しづつ硬くなってくるのが判りました。
「脱がせちゃうよ。」
わたしはニコッて笑、父のブリーフを剥ぎ取ります。
毛むくじゃらの大きな玉袋と反り返ったチンポが露わになりました。
「凄いっ・・・もう、こんなになってる。」
「マリちゃん。お口でして・・・」
わたしは亀頭にたっぷりと唾液を垂らして、サオ全体に塗り付けました。
最初は尖らせた舌先で亀頭をチロチロ。
そしてカリの溝に舌を丹念に這わせたあと、亀頭をパクっと咥え込みます。
もう父の亀頭はわたしの唾液と我慢汁でヌメヌメ。
わたしはわざといやらしい音を立てながら、父の亀頭を責めまくります。
前歯で軽く擦り上げたり、チューチューと音が出るくらいに吸い付いたり・・・
父は気持ち良さそうに吐息を吐いています。
「そんなにされたら出ちゃうよ。そろそろ入れたいな。」
わたしは素早くアナルの周辺にローションを塗り付けて、ベッドに膝をついてお尻を突き上げます。
「パパ、入れて。」
「・・・。」
「んあっっ・・・」
大きく膨れ上がった父の亀頭が、括約筋を圧し拡げながら更に奥へと侵入してきます。
「入ったよ。」
父はゆっくりと、そして力強く腰を打ち付けてきます。
「あっっ・・・あっっ・・・あっっ・・・」
大きくエラの張ったカリが、わたしの腸壁を何度も抉るように擦り上げてきます。
父のチンポ、凄く気持ち良い。
他人とよりも近親者同士のほうが気持ち良いって聞くけど、本当ですね。
その日の父はいつもと違って凄く激しかった。
パンパンといやらしい音を響かせながら、激しく腰を打ち付けてきました。
そして最後は正常位。
わたしの両脚を高く抱え上げると、わたしのアナルを深く差し貫いてきました。
父のチンポがゴム着だったのが残念だったけど、自分でペニクリ扱きながら父と同時にイクことができました。
どうしよう。
もう、父以外愛せません。
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