ご主人様のお膝の上に跨ったままおもらししちゃったからおチンポはおしっこまみれです。
床にお座りさせられると、ご主人様はいちごの目の前で仁王立ちです。
「おもらし娘のションベンでチンポがビショビショだぞw」
「ごめんなさい、キレイにお掃除させていただきます」
勃起したペニスをペロペロ…たった今おもらしした自分のおしっこを舐め取ります。
「おもらししたお仕置きだから心を込めて舐めるんだぞw」
ツンツンと臭うおしっこが口の中に溶けてゆきます。
自分のおしっこを舐めるなんて信じられませんけど、"お仕置き"ですもの…
お仕置きされるたびにご主人様好みの"可愛い子"になれる気がしてうれしい。
ペニスを濡らした、陰毛に絡んだ、タマタマのシワに染み込んだおしっこを一生懸命に舐め取ってゆきます。
ご主人様の優しく見下ろす視線がちょっと恥ずかしい。
「ちゃんとおもらしの後始末が出来て偉いね
ご褒美をあげようw」
「いちごちゃん、あ~ん」
言われるままにお口を開けました。
ジョボジョボ…ご主人様の放尿がいちごの口をいっぱいにしてゆきます。
イヤではないんですが、ご主人様のおしっこは濃くてビリビリ刺激が強いんです。
「いちごが苦しいのを我慢して媚び顔するのが可愛いんだよw」
うれしい…褒めていただきました。
お口にマーキングしていただくと、ご主人様の独占物になれた気がして幸せです。
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