部屋に入ると、ちょうどシャワールームからおじさんと同じ歳位の男性が出て来ました。
「君がゆぅなちゃん?思ってたよりポッチャリしててタイプだわ。」
そう行っておじさんは私に近づくと、Yシャツのボタンを外し私は早くもスク水姿にされました。
「うん!ちゃんとスク水も着てるね。早速、楽しませて貰おうかな。」
私が言葉を発する前にベッドに寝かされ、そしてスク水から飛び出したチ◯ポを撫で回されながら、スク水の上から乳首をなぞられます。
悶える私の姿を見て、耳元で
「可愛いよ。もっと声出していいからね。」
って囁かれ、ヘソ上までスク水を脱がれて物凄い勢いで乳首を吸ってきました。
ジュルジュル音を立てて吸い付くおじさんの頭を抱きしめて
「そんなに音出して吸っちゃ恥ずかしいよぉ…感じちゃうっっ!もっとしてぇ!」
とおねだり。
そんな私に応えるかのように、おじさんは噛んだり舌先で舐めたりを繰り返し、私は何度も押し寄せる快感の渦に飲み込まれていきました。
チ◯ポも同時に責められて、もう少しでイキそう!って所でおじさんの責めが止まり、私は思わず、
「止めないでぇ…イキたいの。」
と懇願するも、おじさんはニヤッと笑って、
「イキたいなら、これ使ってオナして行くとこ見せてくれなアカンで。」
とバイブを渡されました。
朝から続くセックス渦で、私の頭の中は
(イキたい!この人の精子も欲しいよ、オチ◯ポ早くブチ込んで欲しいの。)
で一杯。
スク水を半分脱がされた状態で、自分でアナマンにローションを塗り、バイブを挿入しスイッチON。
おじさんに見せつけるように、M字開脚でバイブを出し入れしながら無意識にオッパイも揉みしだいていました。
「なんか手が止まらないよぉ…バイブずこずこ気持ち良い!オッパイも勝手に触っちゃってるのぉ。」
そんな私の破廉恥な姿をスマホで撮影しながら観るおじさんが愛おしくて…
「ゆぅなのドスケベオナニー観てぇ。オッパイ柔らかくて敏感でスケベなの。アナマンもオチ◯ポ種付けし放題だよぉ…」
って次から次へと淫乱な言葉が口に出ちゃいます。
そしてうつ伏せになり、お尻を高く上げてバイブが刺さった状態で腰を左右に振りながら
「バイブじゃ嫌なのぉ…本物チ◯ポ入れて!奥まで突いてゆぅなの精液処理便所ケツマンに、おじさんの精液気が済むまで注ぎ込んでぇ!」
と生中出しをおねだりしちゃいました。
「そこまで言うんやったら注ぎ込んだるわ!後悔すんなよぉ。」
そしてバイブを抜かれ、正常位でオチ◯ポが入ってきます。
おじさんのは今まで経験した中でも抜群に長さがあって、突かれる度に私は昇天しそうになりました。
「あんっあんっ、長くて最高~。このオチ◯ポたまらない!」
「せやろ?女も男も何人も病みつきにしてきたからなぁ(笑)」
そう言ってガンガン突きながら覆い被さってきて、乳首を吸ってきて、同時責めに耐え切れず、私はメスイキしてしまいました。
そんな私を無視するかのように、変わらずおじさんは腰を打ち付けてきます。
「ダメダメ!今日何回も逝ってるからおかしくなる、おかしくなるよぉ。」
必死の懇願にも関わらず、おじさんは私の口内に舌を侵入させて
「朝の事は知らんしな、今はオレの今日初めてのセックスやし(笑)」
そして更に激しく責められて、私は熱い精液を感じながら再び達してしまいました。
続きは夜か明日に上げます。
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