お昼になって、私が昼食を作ることに。
服を着ようとしたんだけど、許されたのは下着のみ。
その姿でエプロン着けて料理したんだけど、おじさんは横でニヤニヤしながら写真撮ったり、お尻撫でたりブラのホック外したりとやりたい放題。
食事は普通に食べさせて貰えたけど、洗い物をする時に再びイタズラ。
「火使わんから大丈夫やろ(笑)」
って両方のオッパイにロータ入れられて、強度MAXで電源オン。
あまりの刺激に洗い物は中々進まないし、Hなお汁が溢れ出てシンクにもたれ掛かって、立つのがやっとの状態でした。
そんな私をソファーに座って楽しそうに見つめるおじさんが恨めしくて仕方ありません。
何とか洗い物を終わらせたものの、パンティにはくっきりとHな染みが付いてて、乳首もガン立ちで、今責められたら即イキするくらい全身が敏感な状態になっちゃいました。
ソファーで寛いでいるおじさんの所に行き、
「全身が疼いてるよぉ、またメチャクチャにイジメてください。」
っておじさんのオチ◯ポをパンツの上から撫でながらおねだり。
おじさんが無言でパンツを脱いで、立派なモノを顔に近づけてきたから、間髪入れずフェラしました。
しばらくはリビングで楽しんだ後、おじさんに手を引かれて2階のベランダへ。
ベランダにはレジャーシートが敷かれてあり、今からここで何をするかは一目瞭然。
シートの上に四つん這いにされ、お互い全裸の状態でプチ野外H。
目の前の道路を行き交う人達からは見えないとはいえ、そんな状況で犯されてるのは凄く興奮します。
しかも目の前にはおじさんのiPadでハメ撮りされている状況。
蕩け顔で犯されてる自分の顔と、打ち付けられる腰に合わせて揺れるオッパイが更なる興奮剤になって、昼一発目の絶頂に達しました。
お互い疲れたのか、その後はリビングで2時間ばかりお昼寝。
目を覚ますとおじさんはタバコを吸ってました。
「今から出掛けるから、それ着て。」
用意されていたのは、昔ながらのスクール水着。
着替えたもののメチャクチャ恥ずかしい。
上から服を着て、言われるがまま車に乗り、連れて行かれたのは家から程近い所にあるビデボ。
ここはVIPルームだと部屋にシャワーとセミダブルサイズのベッドが付いていて、自分も何回かその部屋で犯されたことがある場所です。
「ゆぅなに会いたいって知り合いがいるから、しばらく相手してきな。もうVIPルームに居るから。」
って、私が借りる部屋の代金渡されて車降ろされて、おじさんはどこかに行ってしまいました。
(次は知らない人に犯されるの??)
不安と期待でドキドキの私は、指示通りに建前上の部屋を借り、VIPルームのドアを開けました…
続きはまた投稿します。
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