クソ部長が出した条件は、毎月の私への愛人女王様手当てを10万支払う事、専用の部屋が用意して在り、その部屋にある衣装は私の自由にしていいというものでした。
「随分と私安いのね、明日その部屋見せて、それから考えるわ」
どんな部屋と衣装を用意してるのかが気になっただけで、このブタの愛人女王様になんかなる気は更々無かった。
翌日、ブタが指定した駅で待ち合わせた。
すでにブタは待っていた。
10cmのピンヒールを履いた私は、ブタより頭ひとつ大きかった。
髪をアップにして、濃いメイクの私がブタにお待たせ~と大きな声で腕を絡ませる。
10年も女装してると、昼間でも一度も男だとバレた事が無い。
どこから見ても、ハゲ親父と愛人の絵図らだ。
「おい!誰かに見られたらどうする、やめろ!」
「はぁ?やめろ?ブタのクセに誰にそんな生意気な口きいてんの!帰るわよ!」
「あ、も、申し訳ございません、ですが人目につくところでは、」
狼狽えるブタから腕を離し、私は先を歩いた。
ちょうど目の前に、レストランがあったので、そこへ向かった。
「何してるの?早く来なさい、まずは食事よ!」
一番高いフルコースを頼んだ。
もちろん、ブタの奢りだ。
食事をしながら、ブタの股間を足で弄ぶ。
周りにバレないか、キョロキョロしながら食事をするブタ。
そのくせ、恥ずかしくもなくギンギンに勃起させてる。
「出しなさい!この場所もわきまえずに硬くしてるモノを、ほら早くしなさい!」
踏みつける足に力を込める。
私はヒールを脱ぎ、ブタが取り出したチンポをストッキングの足で扱く。
ブタの息が荒くなってくる。
私は指で挟むように、ブタのチンポを激しく擦る。
「ウッ!」
ブタの呻き声と同時に、私の足に温かいモノが垂れてくる。
「ダメじゃない、こんな所でお漏らしするなんて、足が汚れちゃったじゃない、ほらテーブルに潜って綺麗にして」
ナイフを床に落とし、ブタに拾わせる。
その時、ブタはクロスを捲ってテーブルに潜り、私の突き出したブタの精子で汚れた足を舐めて綺麗にする。
同時に、私はクロスに隠しながらぺニスを取り出してみる。
このブタ、ここが何処か忘れてる。
テーブルの下で、私が取り出したぺニスにしゃぶりついてくる。
その時ちょうどボーイが来たので、新しいナイフを貰う。
しゃぶり始めたばかりで止められ、怨めしそうな顔でテーブルの下から出てきたブタ。
その後は、何事も無かったように食事を済ませ、レストランを出てブタが用意しているという部屋に向かった。
家族に内緒で買った中古の4LDKマンション、どうやらその支払いがあるから、10万しか愛人手当てが出せないようだ。
しかし、部屋に入って驚いた。
リビングと寝室は普通なのだが、ひと部屋が丸々衣装部屋だった。
セーラー服、ナース服、CA、警察etc.
様々なコスプレ衣装が並んでた。
もちろん、レザーやエナメルの女王様衣装も多数。
そして、一番驚いたのが、ふた部屋ぶち抜きで作られたSM部屋!
X型の磔柱、三角木馬、壁には様々な鞭の数々、ロウソクやバイブ、浣腸器具といった責め具の数々。
完璧なSM部屋だった。
もう、ブタの愛人とかどうでも良かった。
この部屋で犯されたい、虐められたい、輪姦されたい。
磔にされたり縛られたり、ロウソク、鞭?ゾクゾクして来ました。
私からも、愛人女王様になる条件を出した。
ひとつ、手当てはいらない代わりに、私がここに住む事(いずれ私のモノにする前提で)。
ひとつ、ブタと逢うのは毎週金曜日の夜だけ。
ひとつ、それ以外の日は、私が集めた男達とのヤリ部屋にする事。
もちろん、ブタも鍵を持っているから、私が犯される姿を指を咥えて見ているのは自由。
さすがに即答出来ないブタを、私は床に押し倒し、ブタのチンポを踏みつけた。
「ねぇ、いいでしょ、いっぱいこういう事してあげるから。もっといっぱい虐めてお前のクソ穴犯してあげるからぁ」
中々ウンと言わないブタを、蹴り飛ばし、壁に掛かっていた一本鞭でブタを打った。
服を脱がせ、バックから突っ込み犯した。
「わかったわよ!毎日私の身体を舐めさせてやるから、私が他の男達に汚された身体が好きなんでしょ!」
金曜日だけの関係だけじゃなく、他の日は人間ビデとして使う事を約束して契約が完了した。
現在、ブタのダブルフィストに挑戦中。
同時に、尿道拡張もしている。
ダブルフィストは両肘まで入る。
尿道は、やっと私の小指が入るまで拡張出来た。
そして、これは絶対無理な願望だが、ブタの尿道に私のぺニスを突っ込んで、尿道に中出ししてみたいと妄想している。
でも、ブタにはそこまで出来るようになれと命令しています。
※元投稿はこちら >>