私が肉便器化したのは、ハッテントイレで出会ったイケおじに、処女を奪われてメス逝き調教されたというか、敏感な身体に開発されちゃったんです。
前立腺で逝かされ、トコロテンをさせられ、潮噴きするまで、半年で完全なメスの身体にされちゃったんです。
女装を始めたのも、紗羅って名前付けてくれたのも、そのイケおじさんに教えられたから。
女装するようになったら、ハッテン公園に行くと必ず口だけじゃなく、アナルも犯されるようになって、中出しはもちろんなんだけど、身体にかけられたり、顔に精子浴びたり、それが凄く変態で興奮するようになった。
しかも、毎回毎回一人じゃなく複数の男に犯されるようになって、それが楽しくて、気がついたらチンポ中毒、ザーメン中毒の淫乱変態女装娘になってました。
同時に、レイプみたいに乱暴に犯される方が興奮して何度も逝っちゃうドマゾ的な性癖も覚醒しちゃいました。
ブタの話に戻りますね。
月曜日から金曜日まで、毎日クソ部長の八つ当たりでイビり倒されました。
金曜日の夜、いつものようにストレス解消の肉便器活動をしていました。
7本目のチンポに犯された所で、チンポが途切れました。
居るんですよ、ブタが。
私は会社帰り、ほぼ毎日着替えて化粧して公園に来ている。
ハズレの日もあるけど、一人は必ず捕まえてセックスしていました。
だけど、ブタも毎日来てたんですよ。
八つ当たりは腹が立つけど、あれだけ辛そうに変な歩き方して、椅子に座るのもやっとの姿を見ていたから、ちょっとだけヤリ過ぎたかなと反省もしていたから、このブタの事は、それでも覗きに来る変態親父としてスルーしていた。
しかし、さすがに5日連続なんて、少しは自分の身体を労れ!と逆に腹が立って来ました。
近付いてきたブタを、私の足元に正座させる。
「おいブタ!毎日私の事覗いて、そんなに私に姦られたいの?お前のクソ穴、まだズタズタだろう!」
正座したブタの股間を爪先で踏みつける。
もう勃起してる。
「ねぇ、これが欲しいの?ねぇ、ドMのド変態ブタ!」
このブタ野郎を見てるだけで、私も勃起してしまった。
硬くなったぺニスで、ブタの頬をビンタする。
「はい、欲しいです!貴女の大きなぺニクリで犯されたいです。」
まだ切れ痔が全然治ってないはずなのに、どこまで変態のドMなんだと思ったら、このクソ部長に対する同情も、私がブタのアナルをズタズタにした罪悪感も吹っ飛んだ。
「そんなに犯して欲しいんだ!じゃあ犯してやるから、さっさと裸になんな!ブタが生意気に服なんか着てんじゃねぇよ!」
後ろに思い切り蹴飛ばした。
脱いだズボンからベルトを外し、それを鞭の代わりにして、裸になったブタの背中とケツを思い切り打つ。
「ほら、ドMのブタだからこういうのも好きなんだろ!」
何度もベルトで打つ。
いい音、この音クセになるかも。
背中に赤い筋がいくつもでき、血が滲んでる。
私の中でこのブタ、クソ部長に対する同情や遠慮は1mmもなかった。
首にベルトを巻き付け、リード代わりにしてブタを全裸のまま公園を一周して、駐車場の多目的トイレまで引きずり回した。
もちろん、私はコートを羽織り、むき出しのぺニスは隠して。
途中でカップルとすれ違い、指をさして揶揄されながら。
トイレに入り、私のぺニスに奉仕させる。
ローションをたっぷりとケツに垂らし、可哀想だからまだ痛々しいブタのアナルを犯す前に塗り込んでやる。
可哀想?そんな事は微塵も思ってない。
アナルにいきなり指を3本入れて塗り込む。
アハハ、ローションが滲みるらしい、痛い痛いと声を漏らすブタ。
意外と拡がるブタのアナル、指を4本入れてみる。
キツかったけど入った。
親指を内側に畳んでブタのクソ穴を犯す。
グリグリしていると、なんと手首までズルッと入ってしまった。
フィストファック、ブタは情けない声を出しながら、チンポの先からダラダラ精子を垂れ流している。
手首を抜くと、やっぱりブタのクソが付いている。
「汚ねぇな、クソまみれじゃねぇか!綺麗にしろよ!」
手に付いたクソを、ブタの顔に撫で付けた。
ブタは、掌、甲、指先を丁寧に舐めて綺麗にしていく。
アナルにぺニスをぶち込んでやるが、ガバガバのスカスカだった。
「もっとちゃんと締めろよ、ガバガバじゃねぇか!」
そう言われて、アナルを締め付けてくるブタ、意外と締まる。
私は、パンパンと音をさせながら、ブタのクソ穴を突きまくり、中に射精した。
手首と同じく、ブタのクソまみれのぺニスをしゃぶらせ綺麗にさせる。
ぺニスはまだしも、手首がウンコ臭い。
早く、手を洗いたかったから、ブタを放置して帰ろうとすると、ブタが私の足元にしがみついてきた。
「お願いです、私を、この変態マゾブタの私を貴女の奴隷にして下さい。貴女の為なら何でもしますから、私の女王様になって頂けないでしょうか?」
コイツは何を言ってるんだと思いました。
「はぁ?誰に向かって言ってんの?バカじゃないの?お前を奴隷にして、私に何のメリットがあるの?」
ブタは、私の足元に土下座して、奴隷契約の条件を話始めました。
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