私の女装歴は10年、きっかけはよく有る知らずに入ったハッテントイレ。
男の私は、内気で大人しいタイプ。
そんな私が高校生の時に、ホモ親父にイタズラされてハマり、気がついたらヤリマン肉便器になっていた。
女装すると、性格も妖艶な淫乱タイプに変わる自分に驚いた。
男性経験は軽く3桁は越えている。
女性経験は無い。
ブタ(部長)と出会ったのは一年前、いつも行くハッテン公園だった。
最初に見かけた時、私はブタを避けていた。
知り合いにバレる事を恐れたのもあるが、一番はこいつだけには犯られたくない、間違ってもこのクソ部長のチンポだけはしゃぶりたくないし、入れられるなんてあり得なかったから。
その日は特に酷かった。
虫の居所が悪かったのか、八つ当たりのように30分以上もクズだのカスだの、散々罵倒された。
私の鬱憤の解消方法は、女装肉便器になって性欲の塊の男達に犯される事。
ハッテン掲示板に、複数輪姦種付け希望と書き込んで、いつもの公園に行った。
金曜日の夜だったから、朝までヤリまくるつもりで。
いきなり5人を相手にした。
5本のチンポを順番にしゃぶり、立ちバックで犯され、しがみついた男のチンポをしゃぶる。
中に出されて、次はベンチに座った男に跨がり背面騎乗位、もちろん両手で2本のチンポを扱き、口にも咥えさせられる。
足元にしゃがんだ男が私のぺニスを咥えてしゃぶる。
私のぺニスは、ちょっと自慢になるけどデカイ!
この男のフェラはヤバい!
19cmある私のぺニスを根元まで飲み込み、舌使いが凄かった。
アナルを犯されながらのこのフェラ、私はすぐに耐えきれなくなり、男の口の中に射精した。
男は、私の出した精子を口に含んだまま、しゃぷっていたチンポを押し退けキスしてきた。
自分が出した精子を流し込まれ、飲まされた。
精子を飲むのは嫌いじゃない、いや大好きだ。
でも、自分の出した精子を飲まされたのは初めてで、凄く興奮した。
その後、ベンチの男は中に射精し、両手と口のチンポは顔に射精して行った。
ギャラリーが増え、13人18発、アナルに8発、顔に7発、胸に3発射精された。
ベンチでグッタリしている所に、私が犯されている姿を参加もせずに脇で覗いていた、あのクソ部長が近付いてきた。
頭ではコイツにだけはと思っていても、身体がだるく動くのも面倒だった。
それに、虫酸が走るコイツに抱かれるなんて、私のマゾッ気を刺激してくれるかもなんて考えたりもした。
だけど、手が届くくらい近くに来たのに、ただ私の身体を見ながらチンポを扱いてるだけでした。
このチビ!デブ!ハゲ!
ただでさえムカつくヤツなのに、私の方が痺れを切らした。
「ヤリたいんだろ?舐めろよ、私の綺麗にして楽しませろよ!」
私は、ちょっとしたイジワルのつもりで、キモいコイツにヤラれるなら、中出しされたアナルを舐めさせてから、犯されるつもりだった。
ところが、コイツは私の身体を舐め始めた。
胸の精子を舐め、顔の精子は丁寧過ぎるくらい丁寧に舐めて綺麗にして来た。
「お前、他の男の精子美味しいのか?」
「はい、美味しいです」
もしかしてって、男達の精子で汚れた私の身体を舐めて嬉しそうな顔をしているコイツ、私より変態だ!ドMなんじゃないのって。
「ここも舐めて、赤ちゃん出来たら大変だから、中出しされた精子も吸い出してくれる?」
黙って私のアナルに口を付け、舌をアナルに刺し込んで舐めてくる。
私も力んで、中出しされた精子を排泄する。
(ウンチが出てもコイツならいいや)
ブシュッと音をさせ、アナルに溜まった精子が噴き出す。
あれだけ何人にも激ピストンされたから、やっぱりウンチも噴き出した。
それなのに、クソ部長はチューチューと私のアナルから噴き出したモノを吸い出してくれる。
普段の威厳もへったくれも無い、どうしようもない変態親父だ。
私は、御褒美をあげると、このド変態ブタを全裸にして地べたに正座させ、口を大きく開かせた。
「初めて飲ませるんだから、溢すなよ!」
私は、ブタの口めがけて小便をした。
ゴクゴクと、私の小便を美味しそうに飲む部長、笑いが止まらなかった。
小便をし終えると、ブタにぺニスをしゃぶらせた。
私のぺニスが太すぎて、咥えるのがやっとと言った感じだ。
先の男と違って下手くそ、奥まで咥えさせるのはムリだった。
でも、無理矢理突っ込んでやったけどね。
日頃の怨みを晴らすつもりで、喉奥まで犯してやった。
ベンチに四つん這いにさせたブタのクソ穴に、私の極太ぺニスを擦り付ける。
「あぁ、入れて下さい、私のアナルを犯して下さい」
節操無く、私のぺニスを欲しがるクソ部長。
お望み通り、クソ穴にねじ込んだ。
痛そうにしてしていたけど、私はお構い無しに根元まで突き刺して犯した。
実は、私はぺニスを穴に入れるという行為は初めて、私の初体験はブタのクソ穴でした。
なんて絞まりが良くて気持ち良いんだろうと、もう私の腰は止まりませんでした。
アナルなのに、愛液が溢れてくるはずもないのに、激しく突き刺せば刺すほど、滑りが良くなり、ぺニスに伝わる快感も増していく。
ブタが、何か叫んでいたけど、私はお構い無しに突き刺し、ブタのクソ穴深くに射精した。
ブタのアナルが、痙攣するように私のぺニスを締め付けてくる。
そんな事されたら、私はまた腰を動かしてブタのクソ穴を突き上げた。
「あぁ、ダメです。もうやめて!」
ブタの悲鳴に、私は更に激しく突き上げた。
ブタのチンポから精子がダラダラ垂れている。
オマンコ(クソ穴だけど)を犯すのって、なんて気持ち良いんだろう、私はブタ穴を犯し続け、更にもう2回このマゾブタのクソ穴に射精した。
ブタのクソ穴からぺニスを抜くと、私の出した精子が茶色に染まり、ブタのクソと一緒に流れ出て来た。
滑りが良くなった愛液の正体は、このブタのウンチだった。
汚いと思うのと同時に、アナルの中でネチャネチャとぺニスに絡み付くウンチの感触は嫌いじゃなかった。
相当辛かったのか、ブタの顔は涙でグチョグチョだった。
「ほらブタ!お前のクソ穴のせいで汚れただろう!舐めて綺麗にしろ!」
私はブタの口に、クソまみれのぺニスをしゃぶらせた。
「おい!ド変態のブタ野郎、気持ち良かったか?私に犯されたかったら明日も来いよ、いいな!」
「は、はい、ありがとうございました」
抜いた時、精子とウンチだけじゃなかった、明らかに血が混じっていた。
最初から思い切り、私の極太ぺニスで犯したのだ、裂けていないはずはなかった。
いい気味だと思った。
もうここには現れないだろうと思いながら私は帰りました。
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