女子高生とは肉体関係が無かったから、淫行ギリギリのクソ部長の性癖を我慢していたけど、大人の女となると話が違う。
奥様も、この女性とは肉体関係にあるんじゃないかと、本人である私に聴くんです。
「ねぇ、貴方どう思う?これって絶対そういう関係だと思うの、ねぇ違う?」
「そ、そうですね、そういう関係だと思います」
私も返事に困り、二人の関係を肯定しました。
「やっぱりね、ねぇ、男同士でどうやってセックスするの?」
いきなり、奥様から飛躍した質問が投げかけられました。
「どうって、その、お尻でするみたいです」
「えっ!そんな所に入れちゃうの?痛くないの?」
どんどん私に聴いて来るんです。
「慣れれば痛くないらしいですよ」
「ねぇ、それって気持ち良いの?」
奥様の問いかけに言葉に詰まる。
そして、奥様からトドメの言葉が、
「だって、これ貴方よね?貴方夫とセックスしてるんでしょ?」
追加で見せられた写真は、部屋に入る男の私と、部屋から出てくる紗羅の写真。
もうすべて奥様にバレていました。
正直に、私の女装趣味や、男性に抱かれる快感をやめられない事、部長とはハッテン場で偶然出会い、そのドM性癖を知り女装女王様として愛人関係になった事、そしてその女王様の正体が私だという事を部長は知らない事、すべて白状させられました。
もう終わったと思いました。
「出掛けるわよ」
そう言って、私は車に乗せられました。
いつもは私が運転するのですが、奥様自らハンドルを握り車を走らせました。
そして、車はラブホテルの中へ。
「私を抱いて、やっぱり男の方が良い?女は抱けない?少しでも私に申し訳ない気持ちがあるなら抱いて」
いきなりラブホテルに連れて来られ、奥様を抱いてと言われても、
「そうよね、貴方にとって女には興味無いわよね、ましてこんなおばあちゃんなんか気持ち悪くて抱けないわよね。」
もう女としての価値が無いと泣き始める奥様。
だから、浮気されても仕方がないと、完全に諦めているのです。
「違います、奥様。奥様は魅力的な女性です。ただ・・・」
私は急いで服を脱ぎ、下着だけになりました、ブラジャーとパンティ姿に。
私は、男性用の下着を持っていない。
だから、普段から女性用の下着を身に付けていた。
それでも脱いだのは、奥様の気持ちに答えたいと思ったから。
「奥様、見てください、奥様に魅力が無かったらこんなになりますか?」
私のぺニスは、奥様に抱いてと言われた時から勃起していました。
奥様の手を、私のぺニスに導き握らせました。
「実は僕、男性経験はあるんですけど、女の人とした事無いんです。だから、僕、奥様を満足させる自信が、」
私の言葉は途中で遮られた。
奥様が私の唇を塞いだから、奥様の唇で。
そのまま、私は奥様をベッドに押し倒し、奥様の身体に舌を這わせる。
「奥様、奥様、」
私は、初めて抱く女性の身体に夢中でしゃぶりつきました。
「あぁ、あぁ、奥様なんて呼ばないで、静江って呼んで」
生まれて初めて間近で見るオマンコ、一瞬臭いと感じたオマンコ独特の匂い、でも私はその臭いオマンコを夢中で舐めると、奥様の太い声と一緒に軽く潮を吹いた。
「おぅ、おぅ、イグぅ~」
ひくひくしている奥様の顔の前に、私のぺニスを突き付ける。
「凄い、こんな大きなおチンチン初めて」
すぐに口に咥えてしゃぶり始める奥様。
そのままシックスナインの態勢に、仰向けになった私の上になり、奥様自ら私のも舐めてと顔を跨いできました。
「もう我慢出来ない、入れてもいいでしょ」
奥様自ら私のぺニスを握り、ゆっくりと自分のオマンコに擦り付け、腰を沈めて入れた。
三擦り半、逝ったのは奥様。
私は構わず下から突き上げる。
「あぁあぁ、凄い凄い、イグゥ、イグゥ!」
連続して何度も逝く奥様、私の腰はその度に漏らす奥様の潮でビチョビチョ。
何度目かの絶頂に、腰を浮かせた奥様のオマンコからは、もうオシッコじゃないかという位吹き出した。
バックで犯し、最後は正常位で中に射精した。
奥様が、静江が中に欲しいと叫ぶから。
そのまま、静江は白目を剥いて失神しました。
シャワーを浴びてベッドに戻ると、目を覚ましていた静江が私のぺニスにしゃぶりついて来た、もう一回と。
朝までさらにもう一回、20年以上してなかったセックスに、さらにクソ部長しか知らなかった静江にとって、私のテクニックは何十倍も上手かったらしい。
いつも、私が男達に抱かれて気持ち良い事、興奮する事をしただけなのだが、それは静江の眠っていた感度、快楽を目覚めさせたらしい。
帰るまでの3日間、静江は隙あらば求めて、私のその度に抱いた。
静江はもう、私のぺニスに夢中になっていました。
紗羅が、クソ部長への仕返し的な感じで犯している事を静江に話したから、私を寝とるのも良いでしょと、私のツボをついて求めてくるからズルい。
無事帰宅した時、次はいつ会える?と、静江の中では完全に私と不倫関係になっているようです。
しかも、私より2つ上の長女にバレていました。
ついでに、彼女は独り暮らしなので、そちらも送って行ったのだが、
「ねぇ、ママと随分お楽しみだったみたいね、今度私も楽しませてね」
車を降りる時、そう言って部屋に入って行った。
次の日、静江に聞いたら、雰囲気がおかしいと長女に問い詰められて、私との不倫を白状してしまったらしい。
でも、あの言い方でもわかるように、長女は静江の不倫を黙認してくれているようです。
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