このお盆、クソ部長の知らない秘密が増えました。
クソ部長の奥様、静江(58歳)と男女の仲、不倫関係になりました。
クソ部長、取引先への出す見積りが出来ていないからとウソをついて、奥様の実家への帰省をパスしたのです。
理由はハッキリしてました。
お盆の連休、私にたっぷりと虐めて欲しかったから、私もそのつもりでいました。
公園での常連さん達を集めて、ブタの前で輪姦乱行されたいと思っていたし、常連さん達にもブタを犯させようと考えていました。
ですが、表の私にブタの奥様から御指名が入ったのです。
もちろん、クソ部長は自分の性癖を優先しますから、即奥様の帰省の運転手を命じられました。
何度か、クソ部長の頼みで奥様の買い物と荷物持ちの、運転手をさせられた事があったので、奥様とは顔見知りになっていました。
奥様は、クソ部長には勿体無いくらい優しく、上品で素敵な方でしたので、この命令は嫌ではありませんでした。
当然ですが、この命令に従うと、紗羅としてブタの相手は出来ません。
ブタには、わざとお盆休みの前日に、私も帰省する事になったと伝えました。
このお盆休みを楽しみにしていたブタに、私は1ヶ月前から男用の貞操帯を着け、オナニー禁止にしていました。
やっと外せると思っていたのでしょうが、さらに1週間の延長です。
情けない顔のブタ、ざまあみろです。
11日の朝、自宅まで奥様を迎えに行きました。
実家に到着し、私はホテルを探しに行こうとすると、奥様は私の部屋まで用意してくれて、車中泊を命じるクソ部長とは大違いです。
その夜、奥様が話があると私の部屋にやって来ました。
テーブルに、複数の写真を広げました。
見覚えのあるマンションに、セーラー服を着た女の子と入って行くクソ部長が写っていました。
しかも当時現役の女子高生だったそうです。
去年の春まで囲っていた、クソ部長の愛人だそうです。
奥様は、クソ部長の浮気を、しかもその性癖までも全部把握されていました。
コイツ、女子高生に虐められるためにマンションまで買ったのかと、呆れてしまいました。
奥様がそれを黙認していたのは、興信所の人間が彼女に接触して、クソ部長の愛人である事、部長がドMの変態である事、そして彼女は虐めてやるだけで、肉体関係は一切無い処女だった事を確認したからだそうです。
それに、彼女が卒業すると同時にクソ部長がフラれたから、黙っていたそうです。
次に見せられた写真、今度は濃いメイクの女子高生や、いかにも愛人顔の女とマンションに入って行くクソ部長の姿。
相手は、どれも女装した私でした。
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