いちごのお口はご主人様専用の便利なオナホにさせられてしまいました。
おしゃぶりするよう命じられたら絶対に逆らえませんから。
舌を、頬を、喉奥を、おチンポを気持ちよくする為だけに使われています。
「ああ、気持ちいいよ。はじめは男の子らしかったけど今じゃすっかり性処理便所らしくなったなw」
嘲られたのか、褒められたのか、もうわかりません。
性処理させてもらえるのが心から嬉しいんですもの。
「よーし、もう出すからな。あーんしてベロ出してるんだぞw」
「はい、いい子にしてますからどうぞお射精なさってください」
ペニスを少し唇から離すと、ビュルゥッ…
舌の上に温かい精液が飛ばされました。
第一波は上唇にかかってから舌の上に溜まって
第二波は舌の真ん中の精液溜まりに注がれました。
亀頭から舌まで白くて粘っこい糸をひいています。
「ほら、いちごちゃん。ゴックンしなさい。
ご主人様の精液飲んでイっちゃうんだろw」
コックン…すごく粘くて青臭い精液を飲み込みました。
自分でも不思議、自分の射精よりも飲精させられたほうがイッチャうんです。
両手ですくうようにタマタマをさすりながら
尿道口にチュッチュゥ…残りの精液まで吸い出します。
「ごしゅじんさま、お射精ありがとうございました…大好き」
お口に射精していただいたのに、お尻がキュンキュン甘く疼いちゃう。
男性に飼ってもらってる女装子はみんなきっとこんな気持ちなのでしょう。
いちご自身はもちろん射精しないままですけど
ご主人様にずっと媚びてるだけでイカせてもらえるんですもの。
飼い主様の手の中じゃないと生きられないダメな子になっちゃったみたい。
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