翌日、私は母とふたり、洋服を買いに出掛けました。
私の、女の子としての洋服と下着です。
私が、性同一性障害と認識した(本当は違うのに)母が、男モノの下着は服はツラいだろうからと、私を連れ出したのです。
女性用の下着を買う都合上、私もメイクして出掛けました。
その顔を見て、女の子が欲しかった母は、少し嬉しそうでした。
帰ると、母は私の男モノの下着は全て処分してしまいました。
それから1週間、私はずっと家に閉じ籠っていました。
同級生が、私の様子を見に訪ねて来ました。
あの状況を、すべて知っているのでしょう、慰めに来たはずなのに、お互いバツが悪く沈黙が続きます。
「あの後、アイツらに輪姦されちゃったの、みんな知ってるんでしょ?あんた達もヤリたくて来たんじゃないの?」
つい、憎まれ口を叩いてしまいました。
違うと言いながら、目を逸らす彼。
「いいよ、ヤラせてあげる、脱いで」
もうどうでも良かった。
私も全裸になり、彼のチンポを咥えました。
彼は童貞じゃなかったから、私を女の子を抱くように愛撫して来た。
今までは、くすぐったいだけだったのに、それが全部気持ちいい。
ローションが無かったから、たっぷりと唾液で濡らしてから入れた。
あの時は気のせいだ、そんな筈はないと否定したけど、やっぱりアナルセックス気持ちいい。
終わった後、彼が“ゴメン”と言った。
「何で謝るの?私気持ち良かったよ。気持ち良くなかった?良かったんでしょ?じゃあ謝らないで」
彼は、服を着ると、“早く学校に来いよ”と言って帰って行きました。
次の日、別の同級生が3人で来た。
他愛もない話をしているけど、彼等の目的は来た時から判っていました。
「○○に聞いて来たんでしょ?いいよ、早く脱いで」
私の言葉に、彼等はすぐに服を脱ぎ出した。
やっぱり、私とセックスしに来たんだ。
次の日も、その次の日も、同級生が交代でやって来て、私の中に射精した。
1週間連続、週末はさらに大勢でやって来て、多分これでクラスの男達全員に犯された。
しかし、その次の日から、誰も来なくなった。
1週間連続でセックスして、1週間何も無し。
私は、自分が彼らが来るのを待っている、いいや、チンポを待っている、精子が欲しい、飲みたいと感じてる自分に気がついてしまいました。
それを自覚してしまった私、風呂上がりの父のチンポを見てしまった。
気がついたら、父のチンポにしゃぶりついていた。
父も、母とはもう何年もしていなかったから、私はすぐに押し倒され犯された。
私は、学校に戻る事を決めた。
理由は簡単、学校に行けばチンポがたくさんあるから。
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