絵理奈様が、いずれ産休に入られるので、絵理奈様の顧客の方々に結婚の御報告を兼ねて、私が引き継ぐ事になりました。
ですが、御挨拶に伺うのに、絵理奈様は私にフル女装するように命じるのです。
スケベな親父どもだから、男が引き継ぐより若くて可愛い女の子の方がいいでしょっていう理由だそうです。
どこのお客様の所へ行っても、
「絵理奈様、残念です。もっとお付き合い頂きたかったのに」
と、皆様すがるように残念がるのです。
でも、その理由はすぐにわかりました。
私が、“聡美です”と自己紹介すると、すぐに絵理奈様が“これが私の旦那よ、可愛がってあげてね”と、私が男であることをバラしてしまうのです。
どのお客様もそうでしたが、信じられないという顔をなさいます。
絵理奈様に、徹底的に女として磨かれましたから。
そして、お客様に向かって強い口調で言い放つのです。
「こっちがちゃんと紹介してやってるのに、お前は挨拶も出来ないの!」
そう言って、ソファーに座りテーブルを叩きます。
「も、申し訳ございません、“絵理奈女王様”◯◯と申します、これからよろしくお願いいたします」
いきなり、絵理奈様と私の足元に土下座して挨拶するのです。
そして、絵理奈様の脚を持ち、マッサージを始めるのです。
絵理奈様が、私も隣に座るように命じます。
「うちの旦那にもマッサージしてあげて、早くしなさいよ!本当にグズなんだから」
足でお客様を、私の方へ蹴飛ばします。
私の足元に来て、同じように私の脚をマッサージしてくれます。
マッサージしながら、私の脚に頬擦りしながら匂いを嗅いできます。
「あぁ、聡美様もいい匂いがします。それなのに男だなんて信じられません」
絵理奈様が、私のスカートを捲り、パンティを露にします。
「確かめてごらんなさい、私の可愛い旦那の大きなクリトリスを」
お客様がパンティ越しに匂いを嗅いでくるので、私のチンポも反応してしまいすぐに勃起してしまいました。
「いいのよ、これから旦那が担当になるんだから、御奉仕させてあげるわ」
絵理奈様の言葉に、お客様が私のパンティを脱がせ、勃起したチンポに舌を這わせてきました。
「凄いです!こんな立派なチン、、、クリトリスに御奉仕出来るなんて、咥えてもよろしいですか?」
絵理奈様の返事を待たずに、もう根本まで咥えられていました。
「あら、まだいいって言ってないのに、もうしゃぶってるの?本当に変態なんだから。ちゃんと私の旦那を逝かせてあげて、3分よ3分で逝かせなさい」
前日、私は寸止めばかりで射精させて貰えませんでした。
男のフェラチオ、禿げた親父の気持ち悪い口でも、凄く上手で私はすぐに逝きそうになりました。
1分持ちませんでした。
「あら、聡美ったらだらしないわね、もう逝っちゃったの、じゃあお仕置きね」
絵理奈様は、お客様の口に出した精子を含んだまま、私にキスして飲ませるように命令します。
「見てわかると思うけど、私の旦那、女装趣味の変態マゾなの」
そして、絵理奈様がお客様のお相手(調教)が出来ない間、私という性欲処理肉便器を好きに使っていいと言うのです。
「悔しくないの?お前の大好きな絵理奈女王様が、こんな変態女装に奪われて孕まされたのよ。思い切り犯してやりたいと思わない?」
私は、お客様の臭いチンポを口にねじ込まれ、しゃぶらされ、絵理奈様の見ている前で犯されました。
その日は、これが10件続きました。
絵理奈様の顧客のほとんどが、SMクラブ時代のお客様でした。
私は、絵理奈様の調教で性癖を満たせない奴隷達の、性欲を満たす事になったのです。
産休に入るまでの3ヶ月、100件以上のお客様の元を周り、そして犯されました。
ただ、女性客には私の大きなチンポが力を発揮しました。
絵理奈様は、欲求不満の奥様達をもレズで取り込んでおりました。
私の生チンポでのレズセックスは、十分に女性客の性欲を満たしました。
おかげで、私個人のお客様は女性の方が増え始め、絵理奈様に嫉妬されております。
なので、最近はアナルではなく、尿道の拡張調教を受けています。
尿道も、訓練すれば拡がるんですね、今は絵理奈様の小指が入るまでになっています。
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