入社して3ヶ月、絵理奈様の指導でなんとか様になるようになってきた頃でした。
絵理奈様に、呑みに誘われました。
歓迎会だとばかり思っていたら、約束の時間に教えられた居酒屋に行くと、絵理奈様がひとりで呑んでいました。
他の人は?と訊くと、私と二人きりだと言われ、一気に緊張してしまいました。
大学時代、ゼミのコンパで女性と呑む機会はありましたけど、一対一というのは食事すらした経験がありませんでした。
ましてや、初めての一対一の相手が、美人でスタイルも抜群で、仕事もバリバリ出来る憧れの先輩とだなんて、緊張してお酒だけが進み、何を話したかも覚えていません。
目が覚めた時、私は全裸で見知らぬ部屋のベッドの上でした。
しかも、隣には同じく全裸の絵理奈様が、私の顔を覗き込んで微笑んでいました。
私は、状況が理解出来ませんでした。
「君、初めてのクセに激しすぎだよ、3回も私の中に射精して、あら?また勃ってるじゃない」
絵理奈様が、私の朝勃ちしてしまったチンポを握りながら言いました。
全く覚えていません。
記憶を探っていると、絵理奈様が私の勃起したチンポを口に含んでしゃぶり始めました。
おぼろげに、フェラチオされた感触を思い出し、さらに硬くなってしまった私。
完全勃起したチンポを握り、私の上に跨がり、ゆっくりと私のチンポが絵理奈様のオマンコに飲み込まれて行きました。
絵理奈様が、私の上で激しく腰を振る。
私はすぐに逝きそうになったのですが、その度に絵理奈様は動きを止め逝かせてくれません。
「ダメ、そう簡単には逝かせないわよ。君、変態だよね?あんな厭らしい下着着けてるんだもんねぇ」
そう言われて初めて気がつきました、私は女性用の下着しか持っていない事、だから私が全裸だという事は、絵理奈様が私の下着を脱がせた、見られたという事に。
「お前はオカマの変態なの?ここも責められて凄い感じてだけど、実はホモなの?」
そう言いながら、絵理奈様の指が私のアナルに入れられました。
だんだん思い出しました。
絵理奈様に促されるまま、正常位、バック、騎乗位と、激しく絵理奈様を抱き、中に射精した快感。
でもそれだけじゃなかった。
私は、絵理奈様にアナルを拡張され、絵理奈様の黒々としたぺニスバンドでアナルを犯されてしまった事を思い出しました。
寸止めを繰り返され、私の女装癖を白状させられ、でもホモじゃないし、アナルを犯されたのも初めてだと、恥ずかしい告白をさせられました。
その後、私は結局逝かせて貰えず、逆に絵理奈様にアナルを犯された事で射精させられました。
その日から、私は絵理奈様の女装奴隷になりました。
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