読みもしてないみたいなゴミが
どこまで書いてたかしら
初めての子育てで疲れる妻
私は、仕事で体を休めてる
仕事から帰ると妻が疲れて私に愚痴る
適当にあしらい
家事の手伝いや子供の入浴など
ちょと部屋から抜け出してタバコの一服
妻は、タバコを吸ってたけど
妊娠して吸うのを我慢してるから
見えるとこでタバコを吸えない
酒も好きな妻
だから食事しながらの晩酌もできない。
子供と寝たら
換気扇の下でタバコを吸いながら飲酒
禁煙してないけど吸う本数は、減った。
子供が離乳食になり母乳を飲ませなくなると
妻の飲酒が再開された。
そして私に隠れての喫煙も始めてた。
私に見つかると隠れて吸わなくなった。
換気扇の下で吸うかベランダで吸うようになってた。
私は、早起きして朝食の仕度と洗濯をして
一人朝食を食べ終わる頃に洗濯機が止まり
洗濯干しを済ませると出社のしたく
妻が寝てるのを確認して
着てた下着を脱いでショーツを履き
ウエストニッパーを着けたあとにブラを着けて
そしてキャミソールを着てから服を着て
たまに気まぐれでパンストかストッキングを履く
そして靴下で隠す。
パンストは、ちょと高めのを買い締め付けるのを選んでます。
夏の暑い時期だとカップ付きのキャミかな
透けて見えないように色のコイツのを上に着てる
薬やサプリは、妻に内緒のまま飲み続けてる。
日焼け止めも塗ってる。
仕事中は、下着女装が定番になってた。
毎日私を見てる妻は、肌の白いのも気にならなくなってた。
髪の毛の長さは、パーマで誤魔化してるのに成功してる
シャンプー後で濡れたままの髪の毛は、見られないように注意
乾かしたあとは、ブラッシングでまとめるとそれほど長く見えなくなる。
それと妻も子育ての要領を掴むと愚痴など無くなってた。
私が帰宅してから手伝ってるからも
妻もいろいろ料理のチャレンジしてレパートリーが増えたが
パターンが決まってきてた。
一週間の料理が決まって
曜日ごとの夕食がわかる。
日曜日の夕食は、私がその日に買ってきた具材で
いつもと違う料理
すき焼きなども結婚した時は、作れなかった妻
私が適当に味付けしても美味しく食べれるのがわかると
妻好みの味付けで作れるようになる。
私が作る料理は、味付けに小さじ何杯とかしなくて
適当に感覚で入れていき
最後にナニが足りないかと味見してたす。
それで妻も鍋料理のレパートリー増えてた。
子供の誕生日にケーキを買わなくて
私がケーキを作るれるのに驚かれた。
子供が大きくなると朝食にホットケーキなども焼いた。
そして子供の入園式に妻の着物の着付けも手伝った。
妻より手順よく着付けの補助を
ほとんど図鑑などで見て覚えてたけどね。
妻のいない時に着物を一人で着れるようになってた。
難しい帯の締め方は、無理だけど
小さい時に母の着付けの手伝いも捺せられてたのもあるよ
そして妻が二人目を妊娠した。
私のを家事が多くなった。
そして一人目の時より早く妻が実家に子供と一緒に戻った。
二人目の出産に立ち会う予定してたが
予定より早く産まれて立ち会いできなかった。
一人目と同じ一ヶ月検診が終わってからの御迎になって
独身生活が3ヶ月にもなってしまった。
妻の予定日の2ヶ月で一ヶ月増えた。
また前と同じように眉を妻と変わらないくらいに細くしてしまった。
前髪で隠せば仕事に行っても大丈夫
二人目の時は、祭日も多くて休みが増えてたのがラッキー
妻が一人目の時に実家に戻ってる時に妹からピアスを教えられてピアス派に変わってた。
妻のピアスが良いなって思ってた私
こともあろうか妻の持ってたピアスの穴あけ用を使って開けてしまった。
穴が安定するまでピアスをしたまま出社してしまった。
長髪だから何とか耳に付けたピアスを隠せてた。
そして女装外出デビュー
まずは、ハイヒールになれるために夕方から夜の散歩でならした。
妻の持ってる低いのからならして
ヒールが20cmのにチャレンジ
散歩コースの半分は、転けそうになった。
歩くコツが少しづつ高さをあげてたので
家に戻る頃には、普通に歩けてた。
直線に歩くようなしてたので
気づかないうちに腰をフリフリしていた。
散歩でなれると途中にあるスーパーでの買い物にチャレンジ
女装もバレずに買い物ができてた。
声も練習してたので女声も出せてた。
何回目かの買い物の時にトイレに行きたくなり
女装してるのを忘れて男子トイレに入ろうとしたら
年輩の奥さんに呼び止められるのと手を引っ張られた。
そっち違うわよって手を引かれて女子トイレの中に
他の女性もいなくて空いてたトイレに入ってようをたした。
女子トイレのデビュー
おばさんにも私が女性だと認知された喜びもあった。
そして連休の時に昼間のお出かけに
しかもバスと電車を使って都会に
慣れてないからあまり派手にならないのと地味すぎない服装を選んだ。
バスは、普通に乗れたが
電車は、連休で家族連れが多くて困った。
大人は、騙せてるけど
小さい子供は、危ない気がしてた。
親子連れのそばに行かないようにした。
良いのが有れば買おうかと思ってたが
良いと思うのは、高くて手が出ない
店舗に入って見て回るだけになってしまった。
でもいい勉強になった。
最近の流行りなどもわかったし
街ゆく女性の着こなしなど
近くで見てた女性と違う
そして前から見たかった映画を見た。
夕食も食べて帰ろうと思ったけど
女性一人では、入りづらいのが知ることができた。
もう少し都会の探索をしていくことに
いろいろと見て歩いてるうちに
ホテル街に入り込んでしまった。
住んでる近くにあるラブホテルと違う
あまりそこら辺歩いてると危ないから
ホテル街を抜けたらまた映画館があり
成人向けの映画が上映されてた。
学生の頃に先輩と見た映画が上映されてて
懐かしいなってなり
券を買い中に入ってしまった。
客もまばらで
後ろから見ててアベックもいたのと
女性一人の客も見えた。
私は、一番後ろの真ん中の席に就いてた。
そして館内の照明が暗くなり映画が始まった。
最初のエロ場面になるまで何も無かったが
画面の女性が喘ぎ始めると
私の左右の席に男性が座った。
画面の女優と同じような事が
左右から伸びてきた手が私の胸を揉まれて
やっと私は、この映画館が何なのかわかった。
左右の男性は、好みじゃないから逃げようとしたら
後ろからも手が伸びてきて胸を揉まれ出した
さっきまで胸を揉んでたのが
今度は、私のを足に
足を触りながらスカートの中に移動
足も力強く開かされてた
そして両膝を持ち上げて
スカートの中が丸見えに
M字開脚にされてしまい
二人がスカート中を覗き込んで
何か言ってたが
動揺してた私に聞き取れなかった。
前の列の席にも数人が寄ってきて
私を見てた。
私は、最初の二人が主導権を取ってた。
一人が私の頭に手を回して
その人の股間に顔を
もうチャックが開いてて勃起前のナニが
私の口の中に入れて噛むなよっと
そんな姿勢になるとお尻のほうが浮き
もう一人が私のお尻を何故回して
お尻の割れ目に手を入れると
下着がスルッと下げられてた。
そしてショーツで隠してた私のナニを見て
いい子やこれが欲しくてここに来たんだねって
指をアナルに入れられて解し始めた。
指が一本2本と増えていき3本が軽く動かせるようになると
立ち上がり私に挿入しやすいように
腰を持ち上げられて
固くなったのをユックリ挿入しだした。
根元まで入るまでに何度も何度も出し入れされて
そして根元まで挿入された。
出し入れされてる時に
女優の喘ぎと打ち付けられるパンパンが私を感じさせていった。
口の方も苦しくて舌が勝手に動いてた。
それが良かったのか口の中に出されてしまうと
こぼすな全て呑めよって
吐くことができなくて飲んでた。
アナルの方も動きが早くなり中出しされた。
中に出された感触で私も逝ってしまった。
勃起も射精もしないで逝ってしまった。
放心状態になってた私に
人が交代してまた口とアナルに入れられてしまった。
何人に使わられたのか分からなくなってた。
気がつくとショーツとパンストが無くなってた。
バッグは、無事だった。
そばに女性と思ってたら
その人も女装だった。
その人から気おつけないと持ち物持っていかれるからね
映画も上映が終わってた。
ほとんど見てない
ふらつきながら映画館を後にして
駅に向かい何とか終電にのって帰れた。
しばらくがに股になってしまった。
まだ挿入されてる錯覚も消えなかった
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