お尻の肉壁が柔らかくペニスを刺激して、
ご主人様は絶頂を迎えるみたい。
いちごの髪は掴まれて鏡に顔を向けられました。
「よしよし、気持ちいい肉穴だぞ。俺の精子で
種付けしてやるからな」
いちごも絶頂…イカされるときはいつも涙目になっちゃうのが情けないの。
「いちごのオマンコにいっぱい精子そそいでください、イっちゃいます」
「ああ、出すぞ…うぅっ」
ドクンドクン…ペニスが脈打つのをお尻の穴で感じるのってうれしい。
ドクンドクン…ご主人様の睾丸から精液が汲み上げられて
いちごのお尻の奥に吐き出されています。
このまま一生抜かないで欲しい…けど
ご主人様は簡単に抜いちゃいます。
「もっと入れててほしいです、ご主人様は射精した後にお慈悲をくださいません」
「ははは、はしたないおねだりだなw
男の子のくせにチンポに完全服従しちゃったなぁ。」
こんな子に調教したのはご主人様です。
そのへんの責任感も足りません。
ほんとに笑い事じゃないんですよ。
ゲラゲラ笑うなんて、男の人は酷いです。
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