お尻の穴は完全におチンポの形に従っているみたいで
痛みも窮屈さも消えてしまいました。
ズプッズプッ…ゆっくりピストンが始まります。
いちごの尻肉にご主人様の腰骨を叩きつけるようなピストン。
そのたびにお尻の奥の奥までペニスの先が突いてきます。
不思議なことに奥が感じちゃうんです。子宮を突かれてるはずがないのに子宮に届いてる気がします。
下手したら想像妊娠しちゃうかも…
洗面台の鏡に映るのは、泣きそうな顔でアヘってるいちごのメス顔、こんなときはご主人様はほんとに支配者の顔に見えます。
パァァン…
いきなりお尻を力いっぱい引っ叩かれました。
「きゃぁっ、やぁん」
甲高い鳴き声は男性の加虐心を誘ってしまうのかも。
左…右…何度もお尻を引っ叩かれます。
「だめです…ごしゅじんさま…ダメ」
思わず垂らしてしまったヨダレが恥ずかしい。
「何がダメなんだ、主人が楽しんでるのに」
「…イっちゃうんです…お尻叩きだけで…
ご主人様の中出し射精でイかせて欲しいのに」
「尻叩きでイくなんてマゾにも程があるなw」
もう膝が崩れ落ちそうなのですが、
ご主人様に腰を掴まれて無理やり立たせられてます。
そのままパンパンとピストンは続けられました。
まるで腰全体をオナホールにされてるみたい。
いちごのフニフニのペニクリは踊らされてるだけ…濡れた先っぽからお汁が垂れちゃってます。
オモラシしかできないペニクリって笑われるのも仕方ありません。
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