男の娘・女装体験談

車に乗るとオナニーは続けるよう指示されました

車で15分ほど走ると、結構広そうな公園へ
夜な夜なゲイや女性が集まる公園との事
実は、公園でエッチな事は経験もあったので駅前より余裕！って思ってました

車を停めると公園の公衆便所へ
犬の散歩をしているおじさんとすれ違いましたが
ご主人様と一緒なのでなんか平気でした

男性用トイレに入ると、
首輪をつながれました
かちゃっ　鍵付きのやつです、興奮させてくれます！
首輪からのびたチェーンは小便器のボタンのところに繋がれました

ここからお前は便器だ
一切の拒否もできないし会話も禁止
一言でも喋ったり拒否したら置いて帰るからな

その時はまだ興奮しており、素直に頷き調教を受け入れました

まずは、フェラから
5分程度してたと思います
次はアナル
アナルストッパーを入れてくるように指示されていたので、
ローションをつけると解しなし挿入できました
ある程度ピストンすると、中出しするといわれました
社会人として常識が無い！なんて状況でも無く受け入れました

ふう、これで終わりかな…

じゃぁ、これからこの公園で朝まで頑張ってもらうよ
誰にセックスを求められても拒否は禁止
タンや、オシッコ、精子を出されたらすべて飲み干せ
お前は便器だからな
もしかしたら糞を食わされるかもな
でも便器だから仕方ない
会話も禁止だ
カメラを設置してみてるからな
もしできなければおいて帰る、分かったな？

は？マジで？え、朝まで？どゆこと？
パニック

そんなことを言われながら、首掛けの看板のようなものを付けられました

人間便器です
使ってください
種付けOK
飲精OK
飲尿OK
食糞OK

というような感じで書かれていました
でも、なんででしょう、シアリスのせいもありますし
射精してないのもあり勃起しっぱなしです

個室側にスマホを養生テープで固定すると
私にあとこれ、と目隠しと、前手にですが手錠を付けました

じゃあな、朝までな

立ち去るご主人様、めちゃめちゃ興奮してます…
が、ここからがマジ放置の恐ろしいところ
肌寒い季節というのは置いておいても
10分、20分すると冷める覚める醒める
なんか物音がするたびびくびくです

結構時間が経った頃
男性がやってきました

お、なんだ？

少し戸惑うような発言もありましたが、即体を触ってきました
恐怖はありましたが、少し興奮してました
放置よりいいし、さすが深夜のハッテン公園
第一発見者がノンケさんじゃなくて助かります

おもむろにチンコを出すとくわえさせられました
オシッコ臭いチンコだった気がします
喉奥に押し込まれ足りしながら10分程度
最後は私の口に亀頭をつっこみながら
自分で手コキしながら射精していただきました

便器してるー
興奮してました

吐こうとしましたが
思い出しました、飲まなきゃ怒られるんだ
誰かも分からん人の精子です
病気とかそういうのを考えてくれないご主人様
バカのマゾなので興奮しちゃってました

飲み込んでさよなら、そう思ったら

じゃぁオシッコも飲んでもらうかな

そういう看板つけてるの忘れてました
膝立ちで口に注がれるオシッコ
でもあまり、飲み込めなくって、まぁ許してもらえるだろうと思いながら
ダバダバこぼれてました

男性はさっていきましたが
オシッコまみれです
もうこんな状態使ってくれる人いるのかな…

心配もなんのその、
２，３分後に別の男性がきました

すげーマジ便器じゃん

そういうと、とりあえずフェラを要求されました
多分、アナルとかをするには私が汚れてるので
ある程度舐めると、ありがとう！と去っていきました

続いては、結構長く多分30分くらいしたら、3人組でした
目隠ししてたのでよくわかんないんですが、
女装さんたちかなー？って感じ

普通にトイレを使うと、頑張ってねー的な事を言われれ
トイレを出ていきました
ただ、その辺りは集合場所的にも使われるらしく
私がいることなどを話している声が外から聞こえつつの放置でした

誰からも使われないまま結構な時間が過ぎたところで
ご主人様が助けに来てくれました

どのくらい使われた？

答えると、監視してなかったのかふーーん詰まんない～って感じでした

首輪を外すと、個室に入るように言われ
汚れた大便器に頭がはまるように仰向けになりました
便器にされるっていうのは分かります
大か小か…

大でした。便意が来るまで待ってたみたいです。

思いっきり口と顔面ウンコが乗りました

食え

食えないですよ、姿勢もそうですし、
めっちゃ口に入ってて

でもなんか、マジで従わなきゃヤバいって思わせるような
そういう雰囲気はあり、もぐもぐ

飲み込めと言われ、口から少しずるで出しつつ少しなんとか飲み込みました
なんか、長時間の調教で、飲尿とかもあり、
吐き気がしてきて、えづきながらむせてしまいました

それを見て、まぁ今日はこんなものか
そういうと、顔を洗って、ウエットティッシュで体をきれいにするよう言われました
でも、ウィッグまでぐちゃぐちゃでいうほどきれいにはできません

車に戻ると手渡されたのはロッカーに入れた私の荷物でした
マジで放置されてたってわかります
ビニールを助手席に敷いた車で駅まで送ってもらいました
集合場所とは違う、お店などもある駅です
じゃあね！と置き去りにされました

ネットで検索するとビデボがあったので向かい部屋を確保
匂い大丈夫かな…とかひやひやでした
シャワーを浴び、ウィッグを捨て、あらかじめ持ってきていたＴシャツに着替え帰りました

マジ大変な夜でした

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