実は、彼女達とのセックスはすべて録画されていて、私の乱れた恥ずかしい姿は部長に見られていて、その映像は部長の元にあるので、私は部長の命令には逆らう事が出来なくなっていました。
ステージでは、仮面を付けた女性が縛られ、吊るされ、全身にタトゥーが入った女王様にロウソクと鞭で責められ、ステージに大量のオシッコを漏らしながら恍惚とした顔をしていました。
全身にタトゥー、私の最も苦手とする人種でした。
ひとつのショーが終わり、次の生け贄になりたい変態はいるか?と女王様が客席に呼び掛けました。
真っ先に手を挙げたのは部長でございました。
もちろん、部長がステージに上がるわけではございません。
近付いてきた女王様に、部長が私を差し出しました。
“こいつを淫乱なメス犬に調教して欲しい”と
私は抗う術もなく、その場で全裸にされ、ステージに上げられました。
ステージ上で軽く化粧を施され、真っ赤なブラとパンティを身に付けさせられ、そのまま後ろ手に縛られ、犬の首輪を装着され、正座させられたのでございます。
先ほどとは別の女王様がステージに見えられました。
やはり、腕と太股、胸と背中にタトゥーの入った女王様です。
腰には、黒々としたペニスバンドを装着して。
正座させられた私のリードを女王様に差し出し、まずは女王様へのご挨拶から指導され、ちゃんと出来ないと容赦なく鞭が背中に飛んできました。
ご挨拶が済むと、舌で御奉仕、女王様の靴を爪先から舐め、ヒールをしゃぶり、徐々に上へ舌を這わせ、女王様のペニスバンドをしゃぶります。
女王様のペニスバンドが緩んでいるのか、口だけでしゃぶるには、グラグラして上手くしゃぶれませんでした。
もたもたしていると、また背中に鞭が飛んできました。
「何?偽物のチンポじゃイヤなの?本物のチンポの方がいいの?男のクセに本物のチンポが欲しいなんて、女の子の格好したら男が欲しくなったの?変態ね」
私は首を横に振りました。
いくらなんでも、男を相手なんて想像も出来ませんでした。
「いいわ、そんなに本物の男のチンポが欲しいなら用意してあげる。そんなに欲しいんなら、口だけじゃなくて、お前の処女も犯してあげないとね」
男に犯される、想像しただけでも震えが止まりませんでした。
女王様が、緩んだペニスバンドを外し、私のリードを引き寄せました。
目の前に、私のよりも太くて長いペニスがありました。
「さぁ、お舐め!お前が欲しがってた生チンポだよ」
そう言って、女王様はご自分のペニスで私の頬を何度も叩きました。
女王様は男、立派な胸をしてらしゃるのに、ペニスも立派なニューハーフ様でした。
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