「もものメスションを見せてもらったから、今度は男のションベンを見せてやろうね」
条件反射なのかしら?身体がゾクッとして
さっきまでフニャフニャだったペニクリがピョコピョコと反応しちゃいます。
ご主人様の足元に正座をして指をついて深々とお辞儀をします。
見上げるとドッカリ脚を開いて仁王立ちのご主人様。
「もものお口はご主人様専用の便器です。気持ちよく汚してお使いくださいませ」
「便器のお作法が上手になったなw、あーんして舌を出しなさい」
アゴをクイッと上に向けられると、ペニスの先がお口に向いてるのが見えます。
「いくぞ、便器ちゃんw」
ショオオォ…喉の奥に勢いよく注がれて、お口いっぱいに溜まってきました。
舌に這わすようにだんだん舌先へ…飛沫が顔いっぱいに飛び散るのがわかります。
ジョボジョボ…お口の中はまさに便器の音でいっぱい。
ももは強いニオイに顔を歪めていたのかも、ご主人様の微笑の中に支配者様らしさが見える気がします。
放出も終わり…お口いっぱいにオシッコを溜めて少しだけ放心。
ケホッ…オシッコを飲めるのはわずかだけ、ほとんどはこぼしてしまいます。
オシッコとヨダレが口から糸をひいて垂れています。
「ほら、うっとりしてないでお掃除だぞw」
ペニスの先の滴を舐めてキレイにします、チュッチュと尿道から残尿を吸い出して。
お口にオシッコをいただいた後は、心を込めて丁寧にお掃除フェラするのが礼儀。
「もものお口便器をお使いいただきありがとうございました」
また指をついて深々とお辞儀をします。
普段はろくに大きくならないペニクリなのに、
お口に射精と放尿していただくときだけは痛いくらいピンピンに膨らんじゃうんです。
男性の体液にはなにかそんな成分が含まれているのかしら?
ご主人様にこれ言ったら笑われましたけど。
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