テレビを見ている婿殿から、寝息が聞こえてきます。
湯上りのボディケアをして、婿殿のベッドにもぐりこみます。
キスをしていると、婿殿が少し目を覚まし腕枕してくれました。
ああ 気持ちいい 暖かくて しあわせー-
朝5時。6時間、熟睡しました。婿殿を起こす6時まで1時間です。
炊飯器にスイッチを入れて、味噌汁もつくります。
メイクのあと、たっぷりのボディミルク、クロエの香り。
アナマンをトロトロにほぐして、婿殿のベッドへ。
10分前だけど、お構いなしに、婿殿の股間に顔を埋めます。
半勃ちのペニスが、私の口の中で大きくなって、
お口で すぐに 反応してる~ かわいい~
ペニスにローションをたっぷりかけて 手で上下に激しく扱きます。
掛布団を剥がして、婿殿にゆっくり跨り、お腹の中へ。
身体をゆっくり前後に動かしていると、 あーーー ひとみー おはよーー と婿殿。
一度離れて、冷えたペットボトルの水を手にして戻ります。
500mlを飲み干す婿殿に、ヒクヒクしてるアナマンを見せつけ、跨ります。
腰をくねらせながら婿殿の首に抱きつき、目覚めのキス。
アッ! アッ! アッ! アッ! アッ! 婿殿が下から突き上げてきます。
体勢が入れ替わり、寝バック。背中に婿殿が覆いかぶさってきました。
婿殿のリズミカルな腰の動きに、早朝から卑猥な声を上げる私。
まるで新婚まっただ中の若い夫婦のように、発情してしまいます。
身体をすくい上げられ、四つん這いにさせられました。
婿殿の両腕が私の両肩を抑え込み、身体の自由を奪われます。
ガツッン ガツッン ガツッ~ン ガツッ~ン ガツッン ガツッ~ン ガツッン
アーアッ アッアッ アッ~ンッ アッ~ンッ アッアッ アッアッ アッ~ンッ
腰を打ちつける音と私の叫び声だけが、部屋の中に響いています。
仰向けに寝かされ、両足が大きく広げられ、婿殿が身体を合わせてきました。
ねー もっと もっと激しく~してーー もっと 私を壊して~~
上半身を起こした婿殿の両腕が私の乳房を鷲掴み、乳首に歯を立ててきます。
あー いいわー いい いい ッーッー いいー もっと もっときてー
私の身体が90度ひねられて、ペニスがさらに奥深くに届きます。
片方の手で胸を鷲掴み、ひねり上げられた乳首は、しびれて感覚がありません。
ガツッン ガツッンと打ちつける婿殿の逞しさが、頭のてっぺんまで響きます。
ギャッーッ ギャッーッ グギャッ グギャッ ギャッーッ
背骨や腰が砕けてしまうのではないか思えるほど、婿殿の身体がしなっていました。
横バックで身体を抑え込まれ、乳房が激しく揉まれます。
もっと 激しく もっとよ あーいいーー もっと きてきてきて きてーーーー
婿殿の左手が私のお腹を抑え込み、婿殿は弓形になって腰を打ちつけます。
そのたびに、ウッッギャッー ウッッギャッー ウッッギャッー と叫び、
私は髪を振り乱し、涎を垂らして絶頂の快感に溺れ、呼吸できなくなっていました。
ウ―――オーーーッ ウウウウウーーーーー
私の全身がビクビクと震え出し、きてきてきて きてきて と叫びました
ウウウウウーーーーーオオオーーーー ウゴォーーー
婿殿にものすごい力で身体を抱きしめられ、婿殿の腰がビクビクと震えています。
その瞬間、私の腰もビクビクと痙攣を始め、背筋が硬直し、
全身の毛孔が開いたように、一瞬で身体が火照り、汗がにじみ出ました。
息を整えていると、婿殿が起き上がりました。
あああーー こぼしちゃった 力が入らないの ごめんなさい
シーツの上にドロッと流れ出た婿殿のマグマ。あとでこっそり味わいます。
6時半が過ぎていました。シャワーから出てきた婿殿に。
10分ぐらいに感じたけれど 30分ね すごく激しくて メロメロよ~
俺もだよ このまま寝ころんでいたいよ~ と甘え声。
ダメよダメダメ 冷たい水と野菜ジュースを手渡して ちょっと待ってて
味噌汁を温めながら、卵焼きと明太子を焼きました。
朝から大ぶりの飯碗で3杯のご飯。婿殿の食欲に嬉しくなりました。
今朝はすごく激しかったじゃない? もう 私の身体 ボロボロよ
うーん 腰と背中がギシギシって感じだよ ほら!
イヤ~ン もー そこは 腰じゃないでしょーー! もっん!
今日 かえるの? そのつもりよ 私も予定あるから ふーん そうなんやーー
でも 金曜の夜には来るようにするわね 飲みすぎないでご飯ちゃんと食べてよ
そーだなー 適当でいいやろー ダメよ 絶対に来れるん?
ちゃんと来るから おとなしく待ってて ね いいでしょ
うーんーー 約束 覚えてるやろー? ひとみも守ってやー
ええ だから 金曜までちゃんとしてて 職場ではビシッとしてて ね?
婿殿を送り出し、キッチン、バスルームとトイレの掃除をしました。
新しいシーツやタオルなどの日用品、食パンや卵などを買ってきました。
ベッドルームの壁に、赤いニットのワンピースを掛けて、クロエを吹きかけます。
枕の裏側にも、クロエの香りを数滴しみこませて……ウッフフッ。
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