最近は便利になって、スマホのスピーカー機能がお気に入りです。
翌朝、私と娘と婿殿の3人で会話しました。
おはよう お父さん 結局泊まったの?
うーん そう 荷物運んだら帰りの運転が面倒になってなー
そうね 隣の県とはいえ、3時間だから無理しないようにって 思ってたのよ
はい はい そのつもりだよ
それでな 智久君も仕事が忙しくて 毎週 帰れないらしんだ
だから 私が 週末ごとに 下着などを届けるよ いいだろう?
うーん お父さんも心配だけど それー 大賛成!
婿殿は私のおっぱいを揉みながら、にやりと私を見つめました。
おい お前 なんか おれのこと 疑ってる? と婿殿。
そんなことないよ でもー でもねー?
お父さんをお目付け役に任命します! って勝手に娘の宣告。
おい おいって 笑いながら 簡単に話がまとまりました。
私は お目付け役よ 言うこときかないと おしおきだからーー
なんてふざけているうちに、唇を塞がれ、乳首を吸われちゃいました。
だめよ まだー だめー お目付け役なんだからーー アン~ンンーー
昨日 寝る前のこと ひとみ 約束だよ 覚えているよね?
もちろんよ 約束したじゃない 私は 覚悟できてるわよ
ひとみ もういちど 今 言ってみてよ ほら はやく
私には なにをしてもいいわよ その代わり 仕事のできる男になって ね!
なんか 追加されてない?
さー 部屋を掃除しましょ ランチしてから ね いいでしょ?
掃除が終わって、何か、食べたいものある? と私。
お腹すいたけど なんでもいいよ それより あと2発ぐらい抜きたい!と婿殿。
えー? 身体が持つかしら? と、初めて心の中で考えました。
目覚めた時から、乳首が傷み、アナマンの入口がヒリヒリしています。
このあとも 昨夜のように責められたら、私の身体はどうなるの。
中華屋さんで、ビールも飲んでカンパイ。これで今夜も、お泊り確定です。
こうなったら開き直って、せっかくだから乱れまくろうと思いました。
婿殿にスナックごっこを提案して、コンビニでビールなどを買い込みました。
テレビを見ながら3本目のロング缶。ねー 野球拳する?
ちょっと古い感じだけど いいですねー
やーきゅーーーうーー すーるーーならーーーー
って、着ているものがなくなりと、ふたりして本気でおおはしゃぎしました。
私は、じゃんけんに弱くて、7回負けて、すでに裸です。
おっぱいを10秒舐めていいとか、婿殿のペニスを30秒しゃぶるとか。
婿殿は、Tシャツよりも先にトランクスを脱いで下半身丸出しです。
そして大賭けは3勝、勝負。婿殿のTシャツ、私は縛られることを賭けました。
3対1で、私の負け。手際よく婿殿に縛られて、勝負続行です。
次も負けて、婿殿に3分間のイマラチオのご奉仕。
壁に背中をつけるように正座して、頭の後ろにクッションを置きます。
私を跨ぐように婿殿が立ち、私の口の中へゆっくりペニスを押し込んできます。
ゆっくり喉奥に押し込まれ、ゆっくり引き出す婿殿。
むせそうになるのを、背中、肩、首、頭、喉の力を抜いて受け止めます。
徐々に婿殿の腰の動きが早くなり、私の濃厚なよだれが糸を引きはじめ、
グチョッ グチョッ グチョッ ネチョッ グチョッ ネチョッ グチョッ グチョッ
婿殿は壁に両手を突き伸ばし、身体を反らせて反動を着けながら腰を打ち付けます。
一振りごとに頭が勢いよく押し付けられ、次の瞬間、婿殿のペニスが刺さってきます。
ピピッ 婿殿の腕時計のアラームが聞こえました。ウウヴヘゥ―――と婿殿。
アー― ハッハッと、私は息を整え、正座した股間に溜まったよだれを拭きます。
なんやー ひとみー おっぱいも オマンコも ビチョビチョやなあ
ロープもグチョグチョになっとんで きれいな肌に食い込んでてエロいなー
私はなんとか婿殿をいかせようと必死でした。
はい おまたせね 続きよっ、と立ちあがりました。
オーオオ まだやるん? そうよ まだまだよ
次も負けて、3分間のイマラチオ。次も負けました。
ねー おねがいよー もっと激しく喉奥に突っ込んでよと懇願しました。
最初から婿殿の腰に両腕を回し、いきなり高速でピストンしてもらいます。
呼吸ができなくて、息も絶え絶え。それでも婿殿の腰を自分で力強く引き寄せます。
いくでー ひとみ エーカーーという婿殿の声。
さらに、力いっぱい婿殿の腰を引き寄せると、婿殿もわかってくれたようです。
ガツンッ ガツンッ グググッとものすごい力で腰が打ちつけられ、鼻や顎が痺れました。
婿殿は、ウオー――――Ⅰと声を上げ、私の頭を抱えたまま倒れ込み、大爆発!
大量の精液が口の中からあふれそうになり、慌てて飲み干しました。
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