9月終わりの週末、婿殿がノックもなく部屋に入ってきました。
もう、こんな時間から~アンッ~て、思っていると、いつもと様子が違いました。
ひとみ どうしよう 部長に単身赴任を打診されたよ。
あら いいじゃない
でも こういう生活できなくなるよ
婿殿の真面目な時の表情です。私は、男の思考になっていました。
左遷じゃないでしょ?
違うよ 大きなプロジェクトの管理職 ナンバー3ぐらいかなあ?
いいじゃない それは絶対に引き受けるべきよ
男はね 働いて 昇進して 稼ぐのが一番
明日ね 部長さんにきちんと返事しなさい
わかりました 部長の推薦 精一杯お応えしますって
それで 一人前の男になれるの いいわね
10月1日に辞令が出て、週末、単身赴任先のマンションへ荷物を運びました。
前任の人が、人間関係が上手くできず、そうやら左遷されたとか。
社内の噂を気にする婿殿は、車の中でずっといろいろなことを話していました。
私の経験からすると 副所長を敵に回すとアウトね
あとは 部下 取引先や外部の人を大切にすればいいのよ
所詮 上はね 物事がうまくいっていて 自分の失態にならなければ見ないふりよ
まあ 誘われた飲み会は 断らないこと
あとは 二人の上司には 同じ内容を報告すること
下の人のミスを 細々と報告しないこと
万が一に大きなミスが起きた時は 上司二人とミスした本人も同席で報告すること
あいつは公平に物事を見ていて判断するとわかれば、誰も文句を言わないから
と、移動中の3時間、ちょっと男同士の話をね 真面目にしちゃいました。
婿殿の寂しげな様子を見て愛おしくなってしまった私は、
日帰りの予定を変更して泊まることにしました。
このまま一人で寝かすのはかわいそうだと思いましたし、
気が滅入っている婿殿をエネルギッシュな男にして出社させたいと思ったから。
婿殿に見せつけるように着替えて飲みに行きましょ と抱き着きました。
明日は日曜。婿殿を酔わせるために、どんどん飲ませました。
隅っこにある小上がりの小さなテーブル席。
ちょっと背伸びすれば、顔が近づく距離。うん~ いい感じです。
ビールをガブガブ飲ませて、婿殿をトイレに立たせます。
そのたびに、私のブラウスのボタンを一つずつ外しました。
4回目には、ブラは丸見え。婿殿の視線も、私の胸を見つめています。
私もトイレに立ち、オマンコを洗浄。ショーツを履かずに出てきました。
手羽先を、お行儀悪く音を立てて頬張ります。
チュパ チュパ うーん お~い~しい~ この硬さ いいわね
婿殿の手が私のブラの中に差し込まれ、乳首を指先で転がしてきます。
私も婿殿の股間に手を伸ばし、ペニスをゆっくり扱きます。
あっという間に大きくなり、脈打つ感触が伝わってきます。
婿殿の指も力強くなり、声が出そうになるのを必死でこらえる私。
素早くルージュを塗り直して、婿殿の耳元にささやきました。
アーーン ウンッ ウンッ もー かえりましょ~
店を出てすぐ、婿殿がコインパーキングの奥の暗闇に誘います。
イヤーン ネー マンションすぐそこじゃない ネ~
我慢できんのや ええやろ こういうのも と強引な婿殿。
ブラの肩ひもをずらして婿殿が乳房に吸いついてきました。
酔っているのですごく荒々しく、強くきつく吸われます。
ウギャッ~~~ ウッーー ウギャウギャッ ウギャッ~~~
激痛で背中までしびれる感覚を味わいながら、込み上げてくる快感。
婿殿の頭を抱え、身体を痙攣させながら仰け反っていました。
急に力が抜けて、立っていられなくなってしゃがみ込んでしまい……。
この時、私 おっぱいだけでイってしまったと思います。
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