わたしは、露になったCカップの胸を男の子の腕に押し付けながら、向かいの女の子にも聞こえるぐらいの声で「おばさんの淫乱な乳首を気持ち良くして~」と言いました。
女の子たちは、顔を見合わせると、反対側のボックスシートの女の子たちを誘って席を立ちました。
スマホばかりを見ていた隣の女の子たちも、「え、なに」と訝りながらも席を立っていきました。
「車掌さんに告げられるとまずいわ」と思いましたが、彼女たちはドアのところで固まっています。
事情を聞かされた女の子が、「えっ!」と短い声を上げてこちらの方をあからさまに見ています。
怖いもの見たさもあるのでしょう。性的なものに興味がある年頃なのかも知れません。
通報の心配がなくなったと思ったわたしは、大胆にも男の子の手を両手で優しく包んで、わたしの胸にあてがいました。
男の子は、周りに女の子がいなくなったからでしょうか、導かれるままにおっぱいを掴んできました。
オチンチンは、もうズボンを突き上げるほどになっています。
わたしは、男の子のオチンチンを触ろうと手を伸ばしたときに、男の子がいきなり乳首をひねるようにつまんできました。
長期の女性ホルモン摂取で敏感になっている乳首を乱暴にさわられて、思わず「アンッ」と声を上げ、男の子のオチンチンを力一杯掴んでしまいました。
その瞬間、男の子は「あっ」と言う声を上げ、オチンチンがドクンドクンと脈動しました。
オチンチンの脈動が収まる頃、電車が駅に着き、男の子が背中を前屈みにしながらそそくさと降りていきました。
セーラー服の女の子たちも、穢らわしいものを見る目でこちらを見ながら電車を降りていきます。
わたしは彼女たちに向かって、窓越しに乳首を愛撫しながらアへ顔を見てもらいました。
彼女たちのどん引きの顔を見ながら、生理用ナプキンの中でイッてしまいました。
(続きます)
※元投稿はこちら >>