話を持ちかけられた時の「毎日やって無理矢理でもチンポ好きにさせよう」との考えを「挿入できたからいいかな」と改め一度は食事だけ付き合わせて帰らせたのだが、その時の店に素で喜んでる姿が可愛すぎて「なんとしてでも愛人にしたい」と沸々と頭が沸き上がってしまった。
それなりの店に連れて行き餌を与えた後でホテルに入り、浣腸をさせて下着とウィッグと口紅だけの女装をさせるのだが、下着は自分で選ばせた物を10着ほど通販で注文し彼の部屋に送りつけ、呼び出した時は10着の中から選んで身に付けて来させるようにしたので、どんな下着を選んだかと、自分で選んだ下着を見られ恥じらう姿を楽しむ時間ができた。
アナルは指で解すついでに前立腺を弄ってプラグで必要最小限の拡張に留め、基本的にはプラグを入れたままにした彼の全身を指と舌で貪るだけだが、たまに亀頭責めと寸止めを繰り返して息を荒げる姿を楽しませてもらう。
寸止めしてもしなくても射精はさせず、常に此方のチンポを握らせたままキスをさせ乳首と玉を舐めさせチンポを舐めさせるのだが、射精が目的ではないのである程度で辞めさせ、射精したい時は尻コキでぬいてもらい精液は手で受けてゴミ箱に捨てさせ、残ったのを無理のない範囲で舐めてもらう。
週2~3回の頻度で呼び出し、食事含めて3時間程度過ごし契約期間も残すところ1週間になった頃、相変わらず指で解したり責めたりされている時は目を閉じて体を硬直させているが、顔を歪めたり身震いさせることはなくなっていた。
本当に射精禁止の言い付けを守っていたようで、その効果なのかチンポを触らなくても勃起していることがあるし、可愛いチンポをビクビクさせながら悩ましい目で何か言いたそうに見つめてくる時すらあるが、そう言う時は指示しなくても唇を重ねただけで舌を絡めてくれる。
フェラにもだいぶ慣れたようで、恥ずかしそうにはするがしっかりしゃぶってくれるようになった。
吉と出るか凶と出るか賭けではあったが、アナルを解す辺りまではそれまでとほぼ同じ流れで進め、玉とチンポをコックリングで締め付け前立腺を指で刺激しつつフェラや亀頭責めで寸止めを繰り返しているとチンポの先に薄い精液を白く滲ませ、辛そうに息を荒げて楽しませてくれたのでアナルから指を抜けて体と口を舌で貪った。
おそらく無自覚だろうが、普段は男子のキスと言った感じで絡んでくる舌が女性っぽい媚びたような感じで絡んできて、一瞬だけ吸い付いてくれた。
白く半透明な糸を引いているチンポは軽く指を触れただけで爆発しそうなほどパンパンで、口で受け止めて味わいたかったがグッと我慢して彼のアナルにチンポを押し当てた。
強張った顔で何か言いたげにしていたが目を閉じたので挿入すると、それまでの拡張の甲斐あって亀頭を飲み込んでも少し眉間に皺を寄せる程度だった。
様子を伺いながら深く挿入したのだが、指やプラグが届かない奥はやはりキツく「あっうぅぅ」と顔を歪めた。
挿入の際前立腺が圧迫されたからなのか、恐怖で少し萎えたからなのかはわからないが、小豆程度の極少量の濃い精液を溢れさせ厭らしい糸を引いていた。
キスをしながら奥の痛みに慣れるのを待って、はち切れんばかりに勃起させた乳首を弄ってやるとアナルをキツく締め付け半勃ちのチンポを震わせ「あっあぁぁ」と痛みに堪えるのとはまた違う質感の声で唸っていた。
中でゆっくり出し入れすると抜く度にまとわりつくようにキツく締め付け、薄い精液混じりのカウパーが半勃ちのチンポからツーっと溢れてくるがトコロテンには至らない。
痛いかと尋ねると「この辺がムズムズして苦しいです」と会陰の辺りに手をかざして教えてくれたので「イク時みたいにチンポに力入れてみて」と言ったのだが「ションベン出そうな感じで無理です」と断られた。
射精や顔を見れないのは残念だが彼をうつ伏せにして挿入しなおした。
暫く腰を振っていると背中の産毛を逆立て「あっあぁぁう」と息を荒げながらチンポが千切れそうなほどアナルを締め付け、尻と足に力を入れ前立腺を脈打たせていた。
これが前立腺を突かれてトコロテンしたのかシーツと擦れるチンポの刺激で射精したのかは然程重要ではなく「アナルだけでイッちゃったね」と擦り込めればいい。
後は喋る気さえ失くし放心してる彼の背中や耳を舐めたり乳首を触ったりしながら「アナル気持ちいいよね?」などと言って適当に頷かせて最後は中出しさせてもらった。
中出しに戸惑う彼を仰向けにするとシーツと股間を精液でベットリ濡らしまだ半勃ちしていることに恥ずかしそうにしていたが、股間を濡らしている精液を舐めフル勃起させたところで辞めて解放した。
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