「ねえ、ちょうだい。ひろさんの熱いおちんぽ頂戴!」
アナルマンコが熱く溶けてる感覚に体も火照り、おちんぽのおねだりを始めます。
「オチンポ欲しいのか?エロいなあ、この尻。女みたいにでかくて丸くてスベスベで柔らかい!たまんねえよ!
俺の女になる?なるなら入れてやるよ!」
「ひろさんの、女になるから、ね、ちょうだい!ケツマンコに熱いのぶち込んでえ!」
「よし、俺の女になるんだな!?挿れてやるよ!もっとケツ突き出して!」
ペシンペシンって、軽くスパンキングされるのさえ気持ちよくて、
口も半開きでおねだりします。
熱くトロトロになったケツマンコの中に、熱い肉棒がぐーっと挿ってくるのがわかります。
「ああー、オチンポ!オチンポ欲しかったのぉぉ!」
若い娘では決して味わえないこの感覚。
ケツマンコに感じる熱い圧迫感が、男とのセックスの醍醐味です。
『パンッ、パンッ、パンッ』
ひろさんに腰を打ち付けられて尻タブが揺れるのがわかります。
「おお、このケツマンコ、締まる!俺、ずっとひかるさんに挿れたかったんだ!」
そういってもらえると嬉しくなります。
ペニクリは半勃ちですが、我慢汁がポタポタって落ちているのわかります。
一度オチンポを抜いて、ぽっかり開いたケツマンコを再び舐めほぐされます。
私は口からよだれを出し半目になって「うぐう、気持ちいいい」とか、呻いていました。
スカート降ろされストッキングショーツも脱がされブラウスもはだけられて
正常位に。
足を開脚させられて、ひろさんが覆いかぶさってきます。
脂ぎったお腹の出たひろさんです。
先日はまだ肌もパンとはった若い娘に覆いかぶさっていた自分が、
今は脂ぎった男に抱かれて、その匂い、汗にまみれている。。。。
正常位で、グッと入ってくると、また熱い快感が襲ってきます。
「綺麗だよ、素敵だよひかるさん。俺の女だからね!」
「はあん、気持ちいい、、私、ひろさんの女になるっ!」
「ああ、ひかるさん、綺麗だよ!」
おもむろにひろさんは私の唇に吸い付いてきました。当然理性が吹っ飛びかけてる私はひろさんの唇を受け入れ、
ねじ込まれた舌に自分の舌を絡め、吸い付きます。
甘い味の若い娘とは違う、味・香り。普通ならあまり気乗りはしないのでしょうが、
オチンポを入れられているその時は夢中で吸い付きました。
「おおお、出るよ、出ちゃうよ!」
「いいわ、出して、中にいっぱい出してえ!」
ぐっと押し付けられたかと思うと動きが止まり、奥でドクドクっと射精されているのがわかります。
いっぱい搾り取ろうとアナルをキュッと締め上げると「うう!」って呻くひろさん。
ぎゅーっと抱きしめあい、しばらくそのまま動きませんでした。
ゴム付きでいっぱい出したひろさん。
「あ~、先に行っちゃってごめん。だって気持ちいいから」
まだ体の火照ってる私は、
「う~んずるい。。私も出したい」
「だよね?ひかるさんが出すとこ見たいなあ。」
「じゃあ、ひろさんの手で行かせてえ」
ゴムにいっぱい出たひろさんのザーメンを、おもむろに匂いを嗅ぎ
体に垂らしてみました。ザーメン特有の匂い。
「いやあ、エロいねえ。俺のザーメン味わってもらうなんて変態で嬉しいよ。」
「ああ、ひろさん、キスしてえ」
ひろさんにキスされて舌を絡ませならがら、体に広がるひろさんのザーメンの匂いに包まれて
ひろさんの手こきの亀頭責めに快感で体がガクガクします。
「あああ、いぐ、いぐうう!」
ビュルビュルビュルっと大量のザーメンが飛び散ります。
「おお、すげー!!すげーエロいよひかるさん!!」
ひろさんが、体の上でひろさんのと私のザーメンを混ぜ合わせている姿を
ぐったりと脱力しながらみていました。。。
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