掲示板で募集すると何通かのメールが。
お一人、以前の募集でタイミング合わず会えなかったおじさま。
写メを見て、タイプだからどうしても会いたいと熱烈ラブコールで、お相手決定しました。
ホテルに先に入りお着替えお化粧。エロケバ系にフリルのブラウスにタイトスカート、
エッチな女教師、といったところでしょうか。
お待ちしているとやって来られたひろさん。
「ようやくお会いできました、ひかるさん。やっぱり写メより実物の方が綺麗です!」
「以前はお会いできずごめんなさい。実は女装やめようかと思ってて」
「え、もったいないですよ!自分のセフレになって欲しいくらいです」
お世辞でも褒めてもらえると嬉しい。
「ありがとう。まずはご挨拶に舐めさせてね」
ひろさんの前に膝まづき、ご挨拶フェラ。
柔らかくて弾力がある、この触感。
女の子のおマンコばかり舐めていた身としてはとっても新鮮。
ジュルジュルと舐め上げてジュパジュパバキューム。
たまたまも口に含み男のツボを攻めます。
「おお、すっげー気持ちいいよ、ひかるさん」
調教してる女の子、完全ウケだからこちらがおちんぽ差し出してもぎこちないしゃぶり。
『見てるかい?ほんとのフェラはこうするんだよ』心の中でその娘を思い出しながら一生懸命しゃぶりました。
一息ついて攻守交代。
「ひかるさん、キスしてもいいかい?」
「だめよ、キスは。ほんとに好きな人にしかしないから」
もちろんそんな訳はないのですが、プレイが盛り上がらないと男相手にキスするまでに時間がかかるのです。
「あとはひろさんの好きなようにしていいわ」
ひろさんはぎゅっと抱きしめ身体中を好き放題、手で弄り、首元を舐め、
胸元に顔を埋めます。
「四つん這いになって!」
ベッドの上で四つん這いになり、お尻を突き出すと
「エロいなあひかるさんのお尻!」
スカートの上から存分に撫で回し、次にペロンとスカートまくしあげ、
顔を突っ込んできます。
四つん這いになったお尻に感じるひろさんの体温、吐息。
ああ、この瞬間が女になった幸せを感じます。
ストッキングを脱がせショーツ姿になって、ショーツの上から撫で回し
ショーツをずらしてアナルマンコを舐めてきます。
より高くお尻を突き出しひろさんにアナルマンコを舐めやすくします。
アナルマンコに感じるひろさんの舌の暖かさ柔らかさ。
「あああ~~、気持ちいいわよ、、ひろさん!」
クチュクチュと音を立てて舐めてもらうこの快楽。
娘にも『お尻を触って』とさせましたが、チュッチュとしただけ。
やっぱりこの快感は男相手じゃないと無理。
この快楽に、次第に淫乱モードに突入していくのです。。。。・
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