小学生の低学年までは、両親に女の子服を着せられてましたが
高学年に少し私のために男物買ってくれましたが
まだまだ貰い物も残ってたから
学校に行くときなるべく男物を着ていきましたが
それでもたまにスカートやワンピースをさけて
女物着ていきました。
髪型は、変わらないままです。
クラスのほとんどが女の子と思い込んだままでした。
新しいなった担任の先生も名前で女の子と思って名簿の女の子の列に入れてました。私の成長が兄や弟と違ってたから
両親も気にして病院で検査してもらったら
いろんな検査されてやっと私のホルモンバランスがおかしいのがわかりました。
女性ホルモンの方が少し多いと
そのときは、もう少ししたらとなってそのまま様子を見ることになりました。
中学生になり男物も増えたけど
女物を家では、着てました。
スカート、ワンピース関係なく
頭髪の長さが自由だから
耳が隠れる長さでした。
兄や弟は、中学生なると父にバリカンで丸坊主されてましたけど
私なは、ためらって丸坊主にできなかった
家では、私を美沙子って呼んでたし
弟は、美沙子姉ちゃんでした。
ホルモンバランスの影響が極端に出たしたのが夏休みにからです。
夏休みは、ほとんど貰い物の女の子服や下着着てました。
ブラも有るから服によって着けたりして
声変わりしないし兄みたいにムダ毛も生えて来なく
ブラを着けてたからなのか気持ち少し出てきたかな?って思ってたら
乳首が違ってきたと思ってたら
着けてたブラのカップがちょうどになって
また病院で検査したら前より女性ホルモンの量が多くなってました。
このときは、男性ホルモンをとなりましたが
父と母の考えが別れてました。
私も母の考えでした。
またそのままになりました。
中学卒業の頃には、もうほとんど女の子です。小さいのは、小学生の低学年のままです。
母と私だけ知ってたおちんちんの後ろに女の子になる窪みが残ってます。
成長して中学生の時には、私の指が根元まで入るくらいになってた。
それは、二度目の検査の時に医者も見つけて中を覗かれて女性器の言い方悪いけどなりそこねだと
※元投稿はこちら >>