続きです。
帰る前に母に奪われるような繋がり終えて
昼過ぎにやっとアパートに
アパートに着いて
父に言われたことを話す前に
妻が会社に辞表出してたのと
引っ越しの日取りまで言われた。
女装をさせられてからの目まぐるしい速さについていけない
私の知らないとこでレールが引かれてて
私がそこに乗せられるとブレーキが壊れたように暴走してるようだ
連休の数日の間に退職するのに私は、一度も会社に行けなく
妻が行って代わりに手続きを終わらせていた。
荷造りも手際よく箱詰めされていく
引っ越しの日に業者が荷物を運び出し始めると
妻が赤テープの箱は、処分おねがいしますと言ってた。
荷物が運び出されて
最後の部屋の掃除が済んで
業者のトラックを追いかけるように実家に
女装始めて一度も男物着てないのを思い出した。
業者より遅く着いたら
母の指示で荷物の運び込みも終わっていた。
トラックには、赤テープが貼られた箱と家具の一部が残ってた。
妻と私の部屋には、衣類箱だけがあり
妻が手際よくなおしていくのを見てるだけでした。
最後の箱から衣類が出されて
私の服や下着を見なかったのにやっと気がついた。
私の男物が一つもない
片付けてるのを見ながら妻の衣装持ちだなっと思ってたのが
よく考えると三割が女装で着させられてた服と下着
2割が妻が着なくなってた服と下着が私の使うタンスの中にしまわれた。
妻に聞くと笑って答えてくれない。
夕食の時に父から言われてやっとこの先のことを知ってしまった。
もう私が実家の近所の人にも妻の妹と思われてると言ってたけど
信じてない私でした。
男物がないから女装してるしかない
父の会社に再就職は、来月からと言われた。
その日から完全に女性としての生活が始まってしまった。
父がいないときに母から
妻と私に言われたのが
父が他の女に生ませた娘になってると
妻と妹として家で暮らすこと
増築が終わったら別々の部屋で寝ることに
それと父から娘になる私への贈り物を渡され
妻にも父からと贈り物が渡されて
そのあとに母から私だけに贈り物って渡された。
父からの贈り物は、会社の制服だった。
女子社員の制服
妻も同じ制服が入ってた。
母からもらった箱の中に新しいアルバムが入っていて
妻の生まれてからの写真が貼られてて
アルバムの最後に貼られてた写真が連休中の女装した私の写真が
よくこの短期間でアルバムをって
箱の中にアルバム貼られてない写真が封筒に入れられてた。
一つの封筒には、母と抱き合ってる写真が盗撮された写真
もう一つに父に抱かれる写真が
盗撮と私がわからないうちに撮られた挿入されて喘いでる写真
妻に見せられない写真だった。
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