続きです。
疲れて帰れなくなって
泊まると夜中に父と母の話し声が聞こえてきて
私のことを話してるようです。
ほとんど父が押しきるように話が終わってました。
話の内容は、ほとんどわからなかったけど
話が終わって少ししたら
母の喘ぎが聞こえてきてました。
まるで私に聞かすようにです。
聞いてるうちに父に抱かれたのを思い出して
オナをしてしまってた。
でもなかなか逝けなくて
知らないうちに喘ぎ悶えて声を出してたようです。
父の声が聞こえて
はしたない娘だなって
お前の欲しいのだって
挿入されてすぐに逝ってしまってた。
父の突かれてまたすぐにのぼりだし
父が私の中に出すまでに
何度も逝かされて
中だしと同時に逝って意識を失ってた。
起きたときには、もう昼に近かった。
慌てて仕度をしたけど少しフラフラしてました。
下に降りると母が大丈夫?って
ふらついてたけど大丈夫って答えたけど
母が電話しておいたからゆっくりしなさいって
用意されてた食事を食べて部屋に戻ってまた横になってると
母が部屋に来て服を脱いで
布団の中に入りキスをしながら私の体を
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