続きです
お風呂に入ってきたのを私は、鏡越しに見て
顔は、見えてなく裸の胸が見えたのが
貧乳の妻と思い込んでた。
まさか義理母が入ってくるとも思ってなかったし
貧乳を見て勃起してました。
母は、何事もないように私が使ってた桶で
体を流すと湯船に浸かった。
私は、湯船の中でも妻とって欲望で
体を流すと振り返り湯船の中に入って
妻だと思い込んでたから
いきなり抱き締めてキスしながらの小さな胸の乳首を揉んでた。
少し抵抗されたけど
妻と同じで乳首の刺激で抵抗も無くなり
私に抱きついてきた。
母も妻と同じで乳首が弱かった。
私の勃起してるのにのせて挿入してしまった。
私は、キスしてるとき目をつむる癖があり
キスをやめて乳首を吸おうと目を開けて
やっと顔を見て驚いた。
母とわかって抜こうとしたら母から抱きついてきて抜けないし
母が腰を押し付け出して
もう理性もぶっ飛んでしまい
私が射精したのと同時に母も逝ってた。
母も妻と同じで締め付けが強くて
中だししたから興奮も覚めてしまい
オロオロしてる私に母が
生理もう上がったから大丈夫だと
母のほうが落ち着いてた。
私から離れると湯船から出て体を洗いだし
私に背中洗ってとまで
背中を洗ってると
母が鏡越しに私の顔を見て
化粧落としてもどことなく似てるのねって
顔だけ見てると娘と間違うわって
私や娘より胸が大きいのに嫉妬してしまうって
体をを洗って泡でアソコが隠れてたから娘と思ってしまったって
背中を流すと私は、母にせかされて
先に風呂から出て下着とパジャマを着て頭にタオルを巻いて寝室に
父は、子供とテレビを見てた。
寝室に入ると妻が化粧を落としてた。
小声で妻にお母さんが入って来て驚いた。
お母さん騒ぎもしないで私を見てた。
早く出ようしたら背中を洗ってと言われて洗ってると鏡越しで化粧落とした顔見て
妻と私の顔が似てると言ってたと
母に挿入と中だししたのは、内緒した。
妻が笑いながら風呂場に行き
まだ出て来てない母のいる風呂場の中に入る音を聞いて寝室を覗きに来た
私がベッドに腰かけて頭を拭いてるのを見て
パジャマのボタンを開けてたから
父が胸元を見て私に胸まで出てるのかって
言われて脂肪ですよと返してた。
母と交代で出て寝室に入ったタイミング気がついてなかった。
孫を構ってて気がついてなかったようだ。
母や娘より大きくないかって
私は、お母さんの胸知らないけど妻より大きくて怒られたと言ってた。
お母さんも妻と同じ胸なんですかって聞き返してた。
せめてお前くらい大きかったら良かったのにって
少し小声で呟いてた。
そんなの話してると母が来て鏡台で基礎化粧を始めながら
父に化粧してなくても娘ににてないかって父に言ってた。
それまで私の胸を見てた父が私の顔を見て
似てるなって
婿だと頼りなく見えてたけど
娘みたい見えるから私が生んだ娘に思えてきてるって父に言ってた。
父は、顔だけ見てるとどっちが娘がわからなくなるって言って
母に怒られてた。
そのせいなのか母まで楽しいから
私に向かって妻の遊びにもう少し付き合ってとまで言ってた。
父は、婿がこれだと困るんだけどって
母が婿と思わないで妻の妹って思って見たらいいのよ!
娘が二人かって呟いてた。
残りの連休もアパートで泊まり近場に出掛けて
から
義理父と母を実家まで送って行った。
妻は、ママ友と約束してて
娘とアパートに残ってた。
送って行った時も女装したままで
父もなれたのか少し娘扱いになってきてた。
母は、それよりひどく私を完全に次女扱いで
この名前で呼ばれてしまってた。
実家に着くと
父は、家の中でくつろぎ
母が土産を持っていくからと
車に乗せてと
母の友達の家に配りに
そこで私を次女の淳子って紹介するから
話を合わせるしかなかった。
配り終わって途中の帰り道でトイレに行きたくなり
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