体を洗ったり化粧したりして、参加者の誰かが買ってきてくれてた新しいセクシーランジェリーに着替えて首輪と手枷を着け直されて、パンか何か食べて一息つくと即5~6人から揉みくちゃにされて2~3人に中出したれた辺りで本気で泣きながら逃げまわって「許してください」と土下座していました。
怒りだす人、白けて帰る人、庇いながら慰めてくれる人、なんとか続けようと説得してくる人、そんな感じで数時間中断してると、一旦帰ってた人が戻ってきたり初日に参加出来なかった僕が声をかけた人がポツポツ顔を出したり、どうしてこんなことを企画したのか自分を呪っていました。
「可哀想だからもう辞めてやろう」派と「自分でやりたいって言ったんだから最後までやらせよう」派で男達も喧嘩みたいになってるし最悪な空気の中で「どうするんだよ?」みたいに最終的な決断を迫られて「もう辞めたい」と言えずにいると「子供相手に熱くなるな」と止めてくれた男とでさらに喧嘩みたいになってるし僕は僕を呪うことしかできませんでした。
最終的に僕が声をかけた人が連れてきてくれた人にだけはヤらせるってことになって、1人終わると休憩させてもらいながら3人相手したけど、アナルが腫れて少し血が出て使えなくなったので、残り1人と4人を連れてきてくれた2人はフェラで許してもらいました。
終わったのが夜中だったのでそのまま寝てしまって結局二泊して、最終日は残っててくれた4人にアナルをケアしてもらって恥ずかしいポーズで恥ずかしいことを言わされたり、たまに乳首やチンポを触られたりフェラさせられたりするくらいで昼過ぎには解散になりました。
まさか高校生でボラギノールのお世話になるとは思わなかったし、犯され続けて気持ちいいのなんて3人目くらいまでで、三日三晩ヤリ続けるなんて体力的にも肉体的にも精神的にも無理なんだと教訓になって、動画や漫画に影響された過激な妄想を実現するのは辞めようと思いました。
それでも負傷したアナルが戻る頃には「あれでもし媚薬とか使ってたら」なんて考えながら思い出しオナニーしてみたり、一度負傷したのと関係あるのかわからないけどアナルの感度が上がった気がして「1日1回の日替わりだったら大丈夫」とか謎な理論でお盆を除いた夏休み期間中毎日誰かとヤッてみたり、糞ビッチがパワーアップしてしまいました。
初アナルから2年間で散々ヤリまくった末、エッチが上手で自分の好きな男1人にじっくりイカせてもらうのが一番気持ちいいってとこに着地しました。
今年のゴールデンウィークは特定のセフレとまったりです。
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