性奴隷とか家畜とか言われても実感がわかないし、鞭も蝋燭も浣腸もガチ泣きして不貞腐れるくらい嫌だったのに、日が経つほど鮮明に思い出して興奮していました。
アナルセックスだって苦手で、実際やってる時は痛くて苦しいのに、気持ち良かったものとして記憶が改竄されてるような、なんだか不思議な感じでした。
彼氏擬きとイチャイチャしてると、アナルに手を伸ばされて、全部知ってるんだよと言いたげな顔をされたので断るに断れず身を任せました。
彼氏擬きに触られるのは今更感もあって、恥ずかしさも照れ臭さもありました。
女装子相手の経験は彼氏擬きの方が多いらしくて、優しくしてくれました。
それでもやっぱり痛くて苦しかったけど、トコロテンは気持ちよくて、中出しは心地よくて、僕とヤレることに喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、いつも以上にいっぱいキスして甘々なこともいっぱい言いながら、僕も興奮してドキドキしました。
「今週また2人で会うらしいね?」
「〇〇くんが嫌なら行かない」
「変態仕込まれてきたら俺特だし行きなよ」
「...」
この時に止められていたらよかったのにとも思うけど、どうなんでしょう。
彼氏擬きの元上司改め飼い主さんと会う日は緊張して震えてました。
絶対に縛るだけじゃ終わらないことはわかっていたし、鞭や蝋燭や浣腸に絶えれるか不安で、女装するようになって初めて男と待ち合わせした時よりも緊張していました。
本格的なSMの道具ばかり売ってる専門店みたいなアダルトショップに連れて行かれて、お金だけ渡されて1人で店に入らされました。
そこで鞭とサイズの違うプラグ3つと貞操帯を買ってくると言うのが一番最初の命令でした。
鞭は色んな種類があって悩んだので、スマホで検索して初心者向けと書いてあったバラ鞭の中から一番柔らかいやつを買いました。
プラグは1つは絶対入らないと思うサイズを買えと言われいたので、最大は6cmくらいのやつです。
貞操帯は金属製のやつは見た目が厳つくてなんだか嫌だったのでピンクのプラスチックのにしました。
これからこれ使うのかなって緊張や不安と、凄くエロいことやってるって恥ずかしさや興奮が半分ずつあって、まだ何もやってないのにホテルに着いた時点で疲れてました。
「今日は何されるかわかってて自分でここまで来たんだから、どんなに泣いて不貞腐れようが構わずプレイを続けるよ?」
「はい」
「明日ホテルを出るまでカナデの人権はなくなるけど、同意できるなら裸になって挨拶してみな」
キスされて気持ちよくなってる時だったからか、なんか凄いこと言われてると興奮してドキドキしながら服を脱いで床に手をついて「お願いします」と頭を下げました。
イチジク浣腸を3本入れられて、我慢しながら風呂でパイパンにして、必死に泣くのを我慢しながら排泄を見られて、大量浣腸を繰り返されました。
大量浣腸の苦しさと恥ずかしさに既に、何故こんなこと望んだのか少し後悔していました。
シャワーを浴びて部屋に戻った時、テーブルの上に並べられた色んな道具を見た時は、どうにか前言撤回して帰れないか考えていました。
一番小さい3cmくらいのプラグを渡されて、ガニ股で立ったまま自分で入れるように言われたので挑戦しました。
ローションとぬるま湯を混ぜたのを浣腸されて掻き回されたりしてたから痛みは無いのに、最後の一押しが怖くてできずにいると、何も言わずにグッと押し込まれました。
貞操帯も自分で着けて、そんなに大きいチンポじゃないので勃起してなかったらわりと余裕あるなと思いつつも、タマの根元が締め付けられる感じやチンポを軽く押さえ付けられるような違和感に、勃起したらどうなるんだろと不安になりながら南京錠でロックしました。
ベッドに膝立ちにされて鏡を見せられながら、後手縛りされて、乳首を吸収してシリコンみたいな材質のリングで締め付けられ、先端は小さい鈴が付いた金属性の洗濯バサミで挟まれました。
乳首の痛気持ちよさと、鏡に映ってる自分の凄い格好に興奮して勃起して、貞操帯の気持ち悪さとアナルの中で存在感を増すプラグに泣きそうでした。
「彼氏裏切って他の男とこんな事やってるのに何を興奮してるの?」
おしおきだと鞭で叩かれたけど、バラ鞭が初心者用なんて嘘だと思いました。
普通に痛いのに、お尻と太股を何十発も叩かれました。
「〇〇くん居るのに他の男に虐められて興奮した、変態でごめんね」
僕のスマホに入ってる彼氏擬きと2人で写ってる画像を見せられながら、鞭で叩かれる度に何度も謝らされて、貞操帯に電マを当てられて勃起するとまた鞭で叩かれて謝って、罪悪感と痛みでわけわからなくなってガチ泣きタイムに突入していました。
泣いて不貞腐れても構わず続けると言われてた通り、お尻や腰に蝋燭を垂らされ、プラグに電マを押し当てられ、これが絶望ってやつかと思いながら、悲鳴と嗚咽だけあげていました。
レジャーシートを広げる音を聞くだけで震えそうになるくらい蝋燭が怖くなりました。
「まだやれるよね?」
「もう嫌です、僕にSMは無理です」
「だったら気持ちいいことやろうか?」
「今は何もやりたくない」
腕を頭の後ろで縛り直されて仰向けにされて、洗濯バサミやリングを外した直後の乳首に蝋燭を垂らされて絶叫して悶えました。
「まだやれるよね?」
「やれます」
お腹にもポタポタ垂らされてチンポに向かってきてるのがわかったのでまたガチ泣きタイムです。
チンポに垂らされることは無かったけど、プラグをポンプ式のバイブに変えられて、膨らまされたり空気を抜かれたりを繰り返された後、両足を纏めてハムみたいに縛られて、バイブのスイッチをオンにして放置されました。
中は苦しいし振動でムズムズするし、トコロテンしそうな感じがしても、精子の通り道を内側から塞がれてるような感じで気持ち悪いし、何を言っても飼い主さんは返事すらしてくれないし、とにかく苦痛過ぎて、もう二度とSMなんてやりたくないと思っていました。
「お前は俺の何?」
「家畜」
「家畜なの?」
「メス豚?わかりません」
「メス豚か、チンポにしては小さ過ぎると思ってたけどこれ何?」
「チンポ、オス豚?女装豚?何が正解?」
何の意味があるかわからないやりとりでも、答えを間違えたら酷い目に合うんじゃないかと思って怯えながら答えたけど、ただ笑われるだけで縄を解かれました。
やっと縄を解かれた後は3つ買った真ん中のサイズで4cmか5cmかくらいあるプラグを入れられ、飼い主さんの唾を飲まされたり、爪先から体中を舐めさせられたりしてイラマチオされました。
吐いても泣いても頭を抑え付けられて、最後は喉の奥に突き刺されたまま射精されて、強制的に食道に流れ込んできたり、逆流して鼻から出そうになってもチンポを抜いてもらえず、吐くに吐けない苦しさに泣きながら精子で溺れて気絶しかけました。
飼い主さんが一服してる間も水を飲むのがやっとで、顔を拭いたりする気力もなくて、吐瀉物まみれで床に転がったままギャン泣きしていました。
それでも飼い主さんの一服が終わると仰向けのカエルみたいに左右それぞれの手首と足首を縛られて、ローションを浣腸されて、太さ4cmくらいで長さが50cmくらいあるアナルビーズっぽいやつを1つずつ押し込まれました。
「後2つで全部入るけどいけるか?」
「...」
「だったらこのまま5分我慢しろ」
「...」
奥の奥まで入ってくるのが痛くて呼吸するだけで下腹部が気持ち悪くて、首を横に振るだけで精一杯でした。
そのまま5分間、乳首を弄られながら下腹部やアナルに電マを当てられたりして、最後にゆっくり引き抜かれました。
放心してる間に縄を解いて、体に残ってた蝋燭や吐瀉物を綺麗にしてくれていて、抱きしめて背中や頭を撫でながらキスしてくれました。
「頑張ったね、今日はこれで終わりだから」
安心感というか緊張が一気に解れたようなよくわらないけど、また涙が止まらなくなって泣き止むまでずっと抱きしめられていました。
可笑しな話しだけど、僕を泣かした張本人で、この人が居なかったらこんな酷い目に合わずに済んだのに無性に甘えたくて、シャワーを浴びた後も寝るまでずっと抱き付いてました。
朝早く起こされて、貞操帯の中で朝勃ちする気持ち悪さに悶えて、全身が筋肉痛みたいになってて怠いのに、トイレを我慢したまま化粧させられて、見られながらトイレして、朝食は飼い主さんが咀嚼した物を口の中から舌で掻き出すようにして食べさせられました。
唾や精子よりキツくて、吐き気を我慢して身震いしていました。
貞操帯を外してもらって、キスされて、体中を指と舌で愛撫されて、寸前までSMなんて二度とごめんだと後悔して早く帰りたいと思っていたのも忘れて感じていました。
中を触られても感じないのは変わらないし、前日から弄られ過ぎてヒリヒリしたけど、痛いくらい勃起して簡単にトコロテンしてしまいました。
アナルセックスしてる間は喘ぎ声を出すように言われて、飼い主さんがイクまでしごかれ続けて2回か3回射精させられて、賢者タイムなのに微妙な興奮が続いてて、自分の精子を体中に塗り広げられたり舐めさせられてもわりと平気で、最後は中出しされたことに興奮して頭がボーッとした感じになっていました。
中出しされたアナルをプラグで栓をされて、時間ギリギリまで腕枕でキスされて、体を拭くこともシャワーを浴びることもさせてもらえないまま服を着させられて家まで送られました。
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