ももが着けられているオムツは子供用です。
大人がオモラシすればたった一回で染み出すほどに限界に近くなります。
「ごしゅじんさまぁ…オムツ…オモラシしちゃいました…」
少しだけ人目を避けてお尻を確認されます。
そもそもタイトスカートに浮き出ていたオムツラインは
濡らして膨らみ余計に不恰好に膨らんでいます。
「ははは、オムツが丸わかりだな。オモラシちゃんw」
笑わないで…恥ずかしすぎてちょっと涙目になっちゃう。
ももが羞恥の限界なのを感じてくださったみたい。
ホテルへ入って落ち着かせていただきました。
スカートをまくって仰向けに寝かされて脚を開きます。
パンツタイプのオムツですから、サイドを破ればそれで脱げるんですが、
辱しめの儀式、たっぷり恥をかかされるオムツ替えポーズです。
オムツを開かれるとムワッとオシッコの蒸れたニオイが拡がります。
毛の無いペニクリはまだオシッコで濡れてます。
つまみあげられると、つい声が出ちゃう。
「あん…やん…いじっちゃやだぁ…」
甘い声は抵抗になりません。
もう片手ではお尻の穴をいじられ始めました。
「くぅん…ひゃぅ…」
「ペニクリから糸をひいてるな。オモラシしたのはションベンだけかなw」
「だってオムツなんて恥ずかしいんですもの。
エッチなお汁もオムツの中にオモラシしてました…」
「オムツ着けられて感じる淫乱オモラシちゃんだなw」
少し膨らんだペニクリを咥えられました。
「あぁ…ダメ。オシッコまみれで汚いです」
「ももはいつも俺のションベン飲んでるだろう、もものだって汚くないよ」
うれしい…と絶頂は早いんです。
あっと言う間にピュッピュ、ご主人様のお口に射精しちゃいました。
※元投稿はこちら >>