タイトル間違えました。
「僕の進むべき道は、どっちでしょう?」って書き込む予定だった。
しばらくしてお友達が、店内に入った。
太った中年のおじさんだった。
紳士的なお金持ちって雰囲気です。
「ねえパパ、この子とお友達になったの一緒に乗せて一緒に楽しむのってどうかしら?」って甘えてる。
「かわいい男の子じゃあないか、どんな関係だ?」って聞かれた。
「あそこで、餌食になってここで休んでいたの?
〇〇は、この子かわいいから声かけちゃた。」って言いました。
「それならば、あそこは確認済みか?」って会話していました。
「凄いよ。
〇〇の見立てでは、パパが一番凄いよ。
でも今まででは、2番目の大きさよ。」って興奮して僕のちんこをもみもみしている。
おじ様は、膨らんだズボンを見つめる。
「〇〇は、また妹探したなぁ?
それともわしの影武者候補か?
それとも今日は、わしと彼に挟まれてみたいって希望か?」ってニヤリってしました。
「全てが、大当たり」って、おじ様に抱きついた。
二人の会話になかなか入れない。
おじ様が、向かい合わせに座る。
「君は、大丈夫か?
これからの事をちゃんと理解しているか?」って聞かれた。
僕は、正直にこれまでのあらましを話した。
おじ様は、うなずいて真剣に聞いてくれた。
「男の味を覚えたての時には、迷うものだ。
わしらが、いろいろと教えてあげよう。
一緒に来なさい。」って承諾して、誘われた。
おじ様は、「車をまわしてくるから、あそこで待ってろ。」って彼女??
お金を渡していた。
「さぁ、今日は楽しみましょうね。
あなたの不安や適性を引き出してあげます。」ってニヤニヤです。
「はあぁ、宜しくお願いします。」って言った。
けれどもこれから僕は、どうなるの?
期待と不安感で、ドキドキだった。
続く。
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