きれいと言われるとはいえもう40歳を過ぎている熟女装の私。我ながらよく体力が持つなとあきれてしまう。レイラ様と違ってみか様は誰でもかれでも勃起の凄い「掘り」のエキスパートだとレイラ様から伺った。「どぉう?私のペニクリ?」ベッドでバックから犯されながら、喘ぐ私。「あぁ~堅くて気持ち良いですぅ~」「なかなか終わらないから、頑張るのよっ!」「みか様ぁ~」「ま、私が終わってもレイラちゃんにご奉仕しないといけないから、寝ないで責められそうね(笑)」不適な笑みを浮かべ、様々な体位を要求し、私のペニクリが萎えそうになると唾を吐きかけ、ドロドロの唾液で私のペニクリをしごくみか様。「まだ発射できるでしょ?」「みか様にるあのいくところ見てほしいです…」「まだよ…私は満足していないの、女王様が終わってからいくのが奴隷の礼儀なの、わかってる?」「はい、みか様、るあを存分になぶって下さいっ!」「そろそろ逝きそうだから後ろを向いて…」私のアナルマンコに長細いペニクリを突き刺しながら体位の変化を求めるみか様。「私のフィニッシュはマゾのお尻をひっぱたきながら逝くのが好き。」
私のお尻を小刻みにスパンキングしながらピストンの速度を早め、部屋には尻を殴打する乾いた音と私の泣く声、みか様の荒く吐く息がこだまします。「はぁはぁ、るあいくわよ!お口を持ってきて!」素早く抜き出すとゴムを外しペニ先を私の口に押し込みしごきながらザー汁を流し込む。「こぼさず飲んでっ!」「みか様ぁ~」ほぼ飲み干し、また唾液をキスで流し込むみか様。「よく頑張ったわね…ご褒美あげる。」私を押し倒し生足で私のペニクリをグリグリと踏みつける女王様。「あぁん、みか様のおみ足ぃ~」「嬉しいでしょ?ザー汁かきだしなさいっ!」「あぁぁぁ、いっちゃいますぅ~」薄く透明なザー汁がタラタラお腹の上に垂れてくる。「ふふ、何度目のペニクリ逝き?」
「はぁはぁ、もうあまり覚えてないです…」「ほんとどうしようもないド変態ね…」「ごめんなさい…」「レイラちゃん呼んでくるね、とっても良かったわよ。」再び私にキスをすると寝室を出ていくみか様。しばらく経って部屋に入ってきた真っ黒なパンストヒールのみのレイラ女王様。「お披露目パーティー大成功よ…よく耐えたわね。」「レイラ様ぁ、」「〆は私でしょ?まだまだいじめてあげるから(笑)」「みかちゃんがね、今度3人で旅行行こうって。」正常位で犯されながら、話しかけられる私。「さしずめ奴隷監禁旅行ね…人気のないコテージ借りてるあを監禁して、調教三昧。もちろん日にちがくれば解放するけど、それまでは二人のマゾペット扱い。それに耐えられる奴隷ちゃん探してたの。楽しいでしょう?」聞いてるだけでも被虐感に苛まれ興奮が止まらない私。「るあもちゃあんと計画立てて必ず来るのよ。決して表の生活は壊さないから…」「はい、レイラ様ぁ~嬉しいです。何日も監禁されて責め続けられるなんて夢のようです。」「それまできっちり定期的に調教するから、ついてくるのよ。」「どこまでもおとしてください。るあはもう戻れません。」「可愛いぃ~たまらないわぁ。いっぱいいっぱい奴隷にしてあげる。」レイラ様の太いペニクリが何度も私のアナルマンコに打ち付けられ、しばらくするとまた勃起した私のペニクリを何度も何度もしごかれ、二人が果てたのは明け方前。レイラ様に抱かれ眠りについた熟女装奴隷。まだ先ですがレイラ様とみか様二人の女王様に監禁され責め苛まれる日は近いかもです。
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