レイラ様から連絡があったのは3ヶ月後。
事前に私からの都合の良い日程を月単位でお知らせしていたので、心踊りました。「当日は早めにみんなが集まるホテルまで、男性のままいらっしゃい、メイク、お着替え全部してあげるから。」と嬉しいお返事。また家族に出張と嘘をつきスーツ姿のまま、新幹線に乗り込み、指定ホテル(かなり広めのパーティー会場使用)に行きました。優しくメイクを施しながら「貴女の写メを触れ回ったらけっこう集まったわよ…みんな一癖二癖ある女装子ばかり、きれいめの熟女ってなかなかいないのよ、ましてドマゾの変態はね。」
「レイラ様にお会いできるだけでもるあは幸せです。」「また可愛いこと言うじゃない、今日のメイクと衣装のテーマは哀しい変態娼婦(笑)」濃いメイクに赤の首輪、黒いレース柄のボディストッキングに真っ赤な紐T、紫のガーターと真っ黒な柄が交差したニーハイストッキングにピンヒールのドM変態女装姿が完成。鏡に映った悪趣味の女装姿にうっとり陶酔する私。「そろそろみんな集まってきてるみたい、まずは私がいじめるパフォーマンスを見てもらって、誘ってきた女装子は断らないこと、わかった?」「はい、レイラ様。」「じゃあみんなが集まっているお部屋に行くわよ。」四つん這いを命じられ首輪の鎖を引っ張られながら、大広間に登場する女王様と女装奴隷。「きゃあきれい、可愛い、いやらしい~」甲高いおねえ言葉が飛び交う中、レイラ様のハイヒールに口づけする始まりの儀式に興奮する私。「この子が私専属の奴隷、るあ…みんな可愛がってあげてね~」四つん這いのお尻に鞭打たれ指を揃え床に頭をつけて周りを見なくとも、5~6人の女装者たちが近寄って凝視されているのがわかる。「るあ、もっと啼きなさい!」「あぅ!レイラ様ぁ~」顎をあげられ口を開け唾を流し込まれごくごく飲み干す私。「凄い~筋金入りのドマゾねぇ…レイラちゃん、ちょっと触ってもいいかしら?」180センチ以上のロングヘアーウィッグの女装が私のペニクリを背後から触ってくる。「どうみんな、興奮した人からるあを可愛がってやってぇ。」いなや、3人の女装がキス、ペニクリいじり、私の手を使ってしごかせるプレーに発展。またたくまに誰が誰かわからなくなる私。「ちょっとこっちに来なさい!」鎖を強引に引っ張り、脱いでいたピンヒールを脱ぎ、黒のストッキング爪先を私の口に押し込んでくる、細面、真っ黒メイクの初対面の女王様風。「この子みかちゃん、私と大の仲良し女王様。彼女に気に入られるよう頑張って!」私のお尻に鞭を降り下ろしながらお仲間の紹介をするレイラ様。「いい舌使いよ~私の足、レイラちゃんより美味しいでしょ?」「るあ、私のもお舐めっ!」レイラ様とみか様の足を交互に頬張り、アナルマンコは少し太ったセーラー服姿の女装さんにたっぷり舐められる私。「そろそろ入れたくなってきちゃったわよ。」おそらくかなりの年配だと思われる似合わないボンテージを着た女装さんが私のアナルマンコに侵入。「もうみんな好きにしていいわょ~るあはなんでも耐えられるから…」「るあちゃあん、可愛いねぇ。」先ほどのセーラー服年配さんがねっとりキスをしながら正常位。その間も順番を待ってる女装さんのペニクリを次々フェラ奉仕。休む暇なく犯され、ペニクリをなぶられ射精もリクエストされます。「この子、凄いわね…」エナメルのボンテージを着たみか女王様が煙草を吸いながら高見の見物する。「でしょう?もうこの子、てばなせい。こんなタフで従順な変態っ子なかなかいないもん。みかちゃん…みんな満足したら個別でいじめてあげて…」「ふふ、私にたどりつくまでもつかしら?」4人目女装さんにバックから掘られ、太めのボンテージおじ様はフェラで私の顔に顔射、お昼過ぎから始まった輪姦パーティーは夜を迎えます。「みんな出したの~」ソファーやベッドでくつろぎ飲酒する女装の面々に呼び掛けるレイラ様。「ほんとこの子疲 れ知らずよ…ずっと勃ちっぱなしだしフェラも絶品、情けない表情がたまらない。」各々歓喜の感想を口にする。「るあ、お風呂に行くわよ…ザー汁まみれ一回きれいにしようね。」最後のオファーはみか様。首輪の鎖を引っ張られお互い素っ裸になってシャワールームに入る。「凄いわね、貴女…かなりレイラちゃんに仕込まれた?」「レイラ様は素敵です、専属に飼っていただいています。」「私にもちゃあんと尽くすのよ。」「はい、みか様も満足いただけるようご命令いただいてます。」
「わかっていたらオーケーよ。貴女のペニクリで私の身体を洗って。」萎えかけた私のペニクリをボディシャンプーの泡で刺激し堅くなったところでみか様の背中から太腿にかけて腰をくねらせ、洗っていく私。
「うん、上手よぉ~哀しげな熟女娼婦、ぴったり…後でいっぱいベッドで可愛がってあげる。」私の口に粘っこい涎を垂らしながら長い舌を絡ませてくるみか女王様。
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