「どう?私のペニクリのお味は?」「とっても美味しいです。」私の額、背中、うなじからボトボド汗が流れ、かれこれ1時間以上の間レイラ様の身体中をくまなく口舌奉仕。「るあ、私の上になって舐めて…69で貴女のも可愛がってあげる。」「ありがとうございます…レイラ様。」お互い下着は着けたまま、プラス私の身体には太めの縄が巻き付き、ペニクリを舐め合う音が淫靡に部屋中響きます。「レイラ様ぁ、そんなに舌を這わせると…」「どうなるの?」「いっ、いっちゃいます~」「勝手に出したら許さないから…亀甲下着姿で廊下に放置よ(笑)」「いゃあん、それだけは…」「いろんな人に見られて蔑まれて喜ぶド変態のくせにぃ。」「レイラ様だけにるあの恥ずかしい姿を見てほしいですぅ。」「ほぅら、また可愛いこと言う。やっと専属になれたんだもんね?」「はい…」
「じゃあ、今から一回戦、貴女のアナルマンコ堪能してあげる、お浣腸してきれいにしてきた?」「はい、もちろんです。」「賢い子、今日は私が満足するまで犯されるのを付き合うのよ、私、めったにセックス欲出てこない、でも合う子が見つかると絶倫になっちゃうんだから。でも貴女もいやというほど、射精させるから覚悟しておいてね、女装女王様のいじめはきついわよ~」「覚悟しています、るあをとことん牝奴隷におとしてくださいませ。」「ふふ…後ろをおむきなさい!」お尻を叩かれバックの体勢にさせられ、ローションをたっぷり塗りたくられた後メリメリと極太勃起ペニクリを突き刺すレイラ様。「あぁぁ、たまらない…そう、この感触よ、ずっとるあを犯したかったわ。」「あんあん、レイラ様ぁ~幸せですぅ~」「今度ね、私が主宰している変態女装子の集まりがあるの。」背後から囁かれる私。「日にちは貴女に合わせてあげるから、私が住んでる土地まで泊まりで来なさい…」「あぁぁ、嬉しいですぅ~」「なるべくタチのいじめ好き集めておくから。そこで私の奴隷としてお披露目したあと、いろんな女装子たちの慰み者にしてあげる、奴隷の成れの果ては輪姦プレー、貴女タフだから、きっと喜べるわ…」「はい、レイラ様の命令に従うだけですぅ、るあはレイラ様の物…」「なのでそれに耐えるだけの躾を今日してあげるから、ついてきなさいね。わかった?」「はい、レイラ様ぁ」「勃起は必須、出しても叩かれてもビンビンになれるよう、敏感なペニクリとアナルマンコに仕上げるわよ。」
「もう、レイラ様のお言葉でズット興奮できます…」
「うん、もぉ可愛いんだからぁ、じゃあ今度は私の上に乗ってグラウンドの練習、目一杯私にいやらしい姿見せてちょうだい。」「はい、おうえに失礼致します。」それから何時間もいろんな体位を命じられ、休んでは鞭打ち、バイブ、ローター、電マ、奉仕、ローション、幾度も繰り返し、休憩はレイラ様のおみ足を乗せ四つん這い、腕枕で仮眠、お風呂での身体洗い、また違う下着を身につけさせられストリップショー、強制オナニー見せ、ありとあらゆる変態指導を施され、レイラ女王様の宿泊ホテルから解放されたのは翌日の午前10時過ぎ。射精は6回を数え、アナル逝きは数えきれないぐらい。帰りの電車では座席に座れないぐらい肛門がヒリヒリし、眠気も半端なく襲ってき、自宅にたどり着いたのは夜7時を回っていたのでした。次回は複数の女装様方のお相手をする、輪姦調教、考えただけでもゾクゾクが止まらない完成されたドマゾになった私。
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