元々ゲイではなかった熟女装にハマった私。
変身したことによって自分じゃない自分だから、
見ず知らずの男性に抱かれ責められても興奮できた。
ただ女性に近い女装女王様レイラ様とのプレーは理由もなく興奮したのは間違いない。私とのSMプレーも飽きてきたのかしばらくご主人様からのオファーも途絶えがち。そんなある日レイラ様から突然のお誘いメール。「○月○日○○ホテルで待ってる。竹さんには了承えてるから安心して来なさい。」一度のプレーが忘れられず胸踊る私。その日とびきりのエロ下着と完全女装を施し、内心ドキドキで指定のシティホテルに出向いた。ピンポン~チャイムを鳴らすと中から、黒のロングタイトドレス、10センチの真っ赤なヒールを履いたレイラ様。「会いたかったわよぉ~」いきなり華奢な私をだきよせ、濃厚なキスをして舌を絡める女王様。「私もです…」「竹さんから連絡ないでしょう?」「はい、すっかり…」「なんか本ちゃんのニューハーフ見つけたみたい。」「そうなんですね…おばさん女装は用なしなんですね…」「そう、拗ねないの、おかげで私の専属になれたわよ(笑)」「は、はい。」「嬉しいでしょう~私はるあが気に入ってる、あの後また若い女装子と遊んだけど、全然楽しくない、るあとの興奮が忘れられない。」「光栄です…」
「今日は泊まっていけるでしょ?メールでも命令したけど。」「はい、家族には出張っていって出てきました。そのつもりで帰る気はありません。」「ウフ、可愛い変態さんねぇ…そんなに私に可愛がって欲しかったの?」「レイラ様の調教が頭にこびりついて、あの後何度も思い返してオナニーしました。」「今日は現実よ…もう離れられないぐらい、仕込んであげるから覚悟するのよ。」「はい、レイラ女王様ぁ。」「じゃあまず下着チェック、身につけてきた下着見せなさい。」「レイラ様、見てください。」薄手のブラウスとタイトミニの熟女OLスタイルから脱ぐと透け透けピンクキャミソールの下は白のガーター、肌色のニーハイストッキング、紺色のヒール。「清楚系エロ女ね…いいわぁ、で、ご挨拶は?」「本日るあの調教よろしくお願いいたします、レイラ女王様…」三つ指ついて頭を下げて挨拶する私。「今からはるあは私の玩具、命令は絶対、なんでも言いなり、私の快楽の為に必死に尽くすのよ、わかった?」「はいレイラ様。」そういうとレイラ様は茶色い本格的な縄を取りだし、手際よく私を縛って拘束していきます。「竹さんは本格的な縛りできなかったもんね、これがほんとのSMよ。」立ち鏡の前できつきつの亀甲姿を見せられ興奮が止まらない私。「あらぁ、もうペニクリビンビンになってる、困ったドマゾねぇ。」私の股間をもてあそび、なにもつけずにアナルに指入れをして楽しむ女王様。「あぁぁ~」「朝までたっぷりお仕置きよ、貴女となら、絶倫セックスも楽しめる…ちゃあんと最後まで付き合ってね(笑)」そのあと赤い中型犬の首輪をつけられ、四つん這い股がり歩行、ペットの認識を植えつけられ、汗だくになったところで、待望の足舐め。真っ黒なシームレスのストッキング脚を丹念に舐めさせます。「どぅお~久しぶりのストッキング舐めは?」「とっても美味しいです。レイラ様の脚大好きです。」狂ったように舌を這わせる奴隷の私。レイラ様の股間は真っ黒なTバックから溢れる程勃起状態。「まずはパンツの上からお舐め。」「レイラ様ぁ~」
1時間近く身体中を舐めまくり奉仕に没頭する私。「あぁ気持ちいい~るあは私のものよ…もっともっと奴隷にするんだからぁ~」静かなホテルの一室は私の舐めた唾音とレイラ様の艶っぽい喘ぎ声が響き渡ります。
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