レイラ女王様のペニクリは太くて長い巨根。私の顔の真上からガチガチになったペニクリを口に押し込められて嗚咽と涎と胃液でむせかえる。「るあ、いいわぁ~やめてもいわないし、涙目で耐えてるのが可愛い。」微笑みながらイラマチオを続ける女王様。「さぁこっちにきてご奉仕してごらんなさい。」首輪の鎖を引っ張り四つん這いでまたフェラ奉仕を促す。「竹さん、ほんとこの子我慢強いわぁ~私のペニクリ、みんな苦しんで拒否しだすの…この後アナルマンコ犯していい?」「変態女王様と変態女装子、いい光景だ…犯していいけどるあのマンコ壊すなよ(笑)」「心配しないでぇ、竹さんが興奮するように、セックスするからね。」しばらく私に口舌奉仕させた後バックから、ローションたっぷりの私のアナルマンコに押し入ってくる。「あぁぁ~レンタル女王様ぁ~凄いぃ~」普段からご主人様の極太チンポを受け入れているのでレイラ様のもさほど苦にならない私。「俺も興奮してきた…おい、るあ、しゃぶれっ!」私の口にご主人様のチンポが塞がれる。「竹さぁん、るあの仕置きは帰ってからたっぷりしてあげて…このアナル、適度に締まってて最高~」激しくボンテージ姿のまま腰を振るレイラ様。「だろ~この女装子好きの俺が一年ハマってる逸材、そうそう簡単には手離さないよ。」「めったこっちに来ないから、来た時は貸してね。」「のかわり、もっとスケベな変態に仕込んでくれよ。」「わかってる。この子我慢、仕込み甲斐ありそう。」「そろそろ俺はこいつの口に出しとくか…」そういって私の頭を押さえつけドクドク、ザー汁を流し込むご主人様。「ちゃんときれいに飲み干せよ。帰りしなもう一回ラブホに寄って抱いてやるから。」すっきりしたご主人様は私たち二人から離れシャワールームへ。「るあ、やっと二人ね…今度こっちに来たら専属で調教してあげる。」正常位に変えキスしながら正面からピストンする女王様。「あぁぁレイラ様ぁ~」「さっき、私のストッキング足舐めてて興奮したでしょ?」「はい…」「ドMの女装子に多いのよ、下着フェチ。」「とても美味しかったです…」「私も貴女のこと気に入ったわ…従順で哀しげで変態、最高よ。今度もっと面白いことしてあげる…」「はい、レイラ様ぁ~」「久しぶりにマンコの中に射精しそうだわ…私がいったら後でいっぱいいかしてあげる、というか射精の地獄教えてあげるわよ、わかった?」「はい、レンタル様、るあをめちゃくちゃにしてください~」「じゃ出すわよ~あぁぁいくぅ~るあぁ~お口ぃ~」私は口を開けて女王様のザー汁を受ける体勢。長くて太いペニクリから大量に発射され私は四つん這いになりこぼさぬように飲み干す。「うぅん、可愛いぃ~美味しい?」「はい、レイラ様…」「こっちに来なさい。」
そういって私を立たせ手を後ろに組ませ、私のペニクリに唾を吐きかける女王様。「どう?こんなにしごかれて、嬉しい?」「あぁぁたまらない~いきそうです…」「まだまだダメよぉ~許さない…」「狂いそうです、レイラ様ぁ~」「帰りしな竹さんにまたいじめられるんでしょ?」「レイラ様、お許しくださいぃ~」
「今度は私の専属よ…アナルもペニクリも何回もいかせる、わかった?」「はい、レイラ様…」「一晩お泊まりの覚悟ある?」「嬉しいですぅ~」「もっともっと変態さんになろうね~」「はいぃ~」「るあ!」
「はい?」「連射できる?」「連?…」「出した後また続けて出すの。」「るあ、いっぱいいきたいですぅ~」「ふふ、どうしようもない変態ね…連続でいってごらん!唾はお口にもペニクリにもいっぱいあげる。」「あぅぅ~いっくぅ~いっきまぁす~ぎゃぁ~」仁王立ちで私の先から飛び散るザー汁。「さぁこっちに来なさい…」またベッドに寝かせてキスと唾液を流し込むレイラ様。「乳首も可愛いぃ~萎えずに勃起はそのまま、まだまだしごいてあげる…」「レイラ様嬉しいてすぅ~」「ほぅら、また先から涎汁が出てきた…可愛いわよ。」「また出してもいいですか?」
「私の合図通りよ、間違えたらまた一回プラスの罰。」「はい、レイラ様…」「ほぅら…」そういって私のペニクリをいやらしく頬張る女王様。「このフェラ、みんな持たない、るあもやばい?」「女王様ぁ~助けてぇ、気持ちよすぎますぅ~」「まだダメよ~我慢しなさいっ!」クチュクチュ音を立てて私のペニクリを責め立てるレイラ様。涎を嬉しそうに垂らしながら上下のしごきを早める。「あぁぁ、またいきそう…です…」「ホントに辛そうね…そろそろいってもいいわよ、ちゃんと女王様に情けない姿見せて…」「あぁぁダメっ!いくぅ~レイラ様ぁ~」再び射精の私。白目を向いてぐったりする。「ほほぅなかなかいいものを見たよ、レイラちゃん凄いね。」シャワーから戻ってきたご主人様は女王様に問いかける。「やっぱりこの子いいわぁ…近々またこっちに来るから1日貸してね。」「しようがないな…あんまり無茶はしないでよ。」「大丈夫、任せてね。」レイラ様のホテル部屋を後にしたあと焼きもちで興奮したご主人様にラブホに連れ込まれ、その日の深夜までいじめぬかれた変態女装を覚えてしまった熟女装の私。
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