監禁といってもあくまでもプレーの一環。食事も美味しく食べさせてもらい、檻の中にいるのも形だけ。
旅の最終日の午前はレイラ様の発案によりみか様とのイチャラブタイム。二人でまったりそしていやらしく愛し合う時間。そして夕方から夜にかけてはレイラ様と愛し合う…素敵な一日。「るあ!もっとよっ!」バックから突くのが好きなみか様。69にはじまり大きな鏡の前で立たされた私は後ろからみか様に犯されます。「地元に帰っても私とのプレーは必ずね…いろいろ奴隷飼ってるけどコレクションに入れたげる。」
「ありがとうございます、みか様…レイラ様共々るあをしつけて下さいませね。」「たっぷり休んだから今日もいっぱいいかせてあげるわ~」「あぅ!またいっちゃいますぅ~」「ペニクリ何回め?」「アナルはいきっぱなし、ペニクリはもう三回目出そうですぅ~」
「ちゃんとレイラちゃんの分もとっとくのよ!」「はい、みか様ぁ~」キスイチャ、軽い鞭打ち、しごきあい、でお昼過ぎまで痴態を繰り返した私とみか様。かなりの休憩をとったあとまた夜からはレイラ様のお相手。入念に化粧を直しとびきりのエロ下着姿を着けた私はレイラ様が寝そべるベッドに四つん這いで上がっていきます。「楽しい旅行もあとわずかね…るあ、楽しかった?」素足を私の口に入れ尋ねる素っ裸のレスビアン様。「はい、夢のようです。」「すっかりいい奴隷になれたわね、また帰ったらいっぱい調教してあげるから逃げちゃダメよ…」「ずっとるあを可愛がって下さいませ、レイラ様ぁ~」そして深夜に渡り何度も掘られ、射精は3回を数え一日でお二人から6回もいかせていただき、すっかりドマゾになってしまった私。お二人の囁きだけでペニクリはすぐさま勃起できるほど超淫乱変態女装になった私は旅行から帰ってもいじめられ続けるのでしょうか? 終わり
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