女装女王様二人と熟女装奴隷の私と3人での二泊三日の初日の前半戦はロッジに作られた拷問部屋でたっぷりSMの責めを二人から受け後半戦はだだっ広いベッドルーム。私は黒く透けたボディストッキングとニーハイガーター黒スト姿。極太の首輪姿正座をしてベッドに座りキスイチャするお二人から脚なぶりを受けています。「あなたはこれが好きなのよね~」ノーパンストッキングを履いたレイラ様は私の勃起ペニクリを強く踏みつけみか様は光沢のある肌色ストッキング脚を舐めさせます。「踏めば踏むほど勃起が止まらない、楽しいマゾっこね…」「るあ!レイラちゃんに踏まれながら、自分でしごきなさいっ!」みか様からの罵声で激しくペニクリをしごく私。「とりあえず一回出させちゃおうか?そのあと何回も私たちになぶられいかすのってどう?」「ふふ、いいわね、賛成。」「るあ!いやらしくオナして私たちに見せるのよ!」
「はい、レイラ様ぁ~」「いくときは私はお二人の奴隷です…情けない姿を見てください!って叫びながらいくのよ!」「はい、私はあ二人の奴隷です…情けない姿をどうか、見て楽しんで下さいませっ!あぅ!いっく~」旅行に来て二度目の射精。床にザー汁が飛び散り荒く息を吐く私。「さぁベッドに上がっておいでぇ、お楽しみはこれからよ~」私は二人に挟まれ寝かされ電マ、アナルバイブ、ローションホール、ありとあらゆる快楽グッズを使われ朝まで先の二回と合わせ5回の射精を命ぜられては出し、そしてまたお二人のセックスの相手をさせられたのでした。私が休むことを許されたのは明け方4時。首輪をつけられ備え付けの檻に入れられまどろませていただきました。そしてまた日が登るといやらしいこと三昧が始まるのです。
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