拷問部屋で散々アナルマンコをレイラ様、みか様、お二人に犯される私。今はレイラ様にまたがりみか様のをおしゃぶり。「みかちゃん、ベッドルームに行く?」「そうね…セックスで犯すだけならどこでも同じだもんね。」「じゃあ一回ずつ射精してるあのお顔にかけましょ~るあ、もっと腰を動かしてっ!」「はい、レイラ様~」激しく腰を使いレイラ様が喘ぐのを見る私。「あぁ~ん、いぃわ~そう、もっと、グネグネさせてぇ。いくわよ!すぐ抜いてお口っ!一滴でもこぼしたら、また鞭打ちよ~」「あっ!いぃ~いくぅ~るあっ!」脈打つペニクリを確認した私はすぐさま抜きレイラ様のペニクリに顔を近づけザー汁を嬉々として飲み干します。「次は私のお相手…後ろをおむきっ!」バックの体勢でお尻を平手でスパンキングされ杭打たれる私。「そう、もっと~いいわぁ、るあ、たまらない~この旅行で絶倫の私に何度いたぶられるのかしら?」「みか様がご満足いただけるまでです。るあに休憩はありません…」「そう、よく、わかってるわね~後でベッドでもたっぷり愛してあげる。」「みか様様ぁ~」レイラ様は私の口に脚指を入れご休憩。るあはアナルマンコを犯されながらレイラ様の脚奉仕。「そろそろいきたくなってきたわ。るあ、準備はいい?」「みか様のザー汁くださぁい~」「あぁん、いっちゃうぅ~」引き抜かれると同時にみか様のペニクリへ口を差し出するあ。「そう、もっと丹念に拭き取って…「美味しいです…みか様ぁ~」「可愛わぁ、るあ。ねっ、レイラちゃんどうする?」「そうね、ちょっと休憩してから、またるあを調教しましょ。るあ、夜は射精地獄だからね、泣くほどいかせてあげる。でも辛いわよ~」「ありがとうございます、レイラ様…」「少しの間ここで休憩なさい、また予備にくるから。みかちゃんと二人でご飯食べながらあなたの調教じっくり考えておくわ。」「はい…」二人は裸のまま拷問部屋を後にし、私は放心状態で寝そべります。また深夜になってからでもむけて激しくいじめられる私。
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