広いお風呂場の熱気で私は汗だく。ただでさえ多汗症の私を見て喜ぶ女装女王様の二人。「さぁ頑張ってご奉仕よ…」二人は勃起ペニクリを差しだしフェラを強要。「交互にね、丹念に…少しでも休んだら後できついお仕置きなんだから。」二人は立ち上がり激しいディープキスを続けながら私の激しいフェラを見下します。「そろそろ部屋に行く?調教部屋?ベッドルームにする?」トロンとしたみか様に打診するレイラ様。
「時間はたっぷりあるから道具部屋にいかない?そこでるあをいたぶりたいわ。」「そうね、ベッドは深夜になってからでもいいわね、るあ、行くわよ!」首輪の鎖を引っ張られ、道具部屋と言われた二階にある密室に連れ込まれる私。大きな梁や牢、手枷足枷、縄もふんだんに垂れ下がり奴隷をいじめる道具が目一杯飾られている毒々しい部屋。バシッ!バシッ!「あぁ~っ~」お二人から交互に鞭打ち、蝋燭垂らされ、片足吊り、縄縛りも色々試され写真におさめられます。「またプレーの時見て楽しもうね、るあ、いい格好~楽しい旅の思い出よね?」「はい、嬉しいですぅ~惨めな姿にしてもらいありがとうございますぅ。」「嬉しいのね?なにしてほしい?」「もっと鞭を…」「このド変態マゾ牝っ!ほらっ!」吊り下げられハーネス下着姿のまま何度も鞭打たれ、お尻やペニクリは赤い蝋燭で真っ赤っかの私。「そろそろ、一回ぐらい出したいでしょう?まだこの旅行で出してないもんね。」
「はい、いきたいですぅ~」「じゃあレイラがしごいてあげる、みかちゃんの鞭で出してごらん、ただし私のタイミングじゃなきゃ、後できついお仕置きだから…」「はい、レイラ様。」「みかちゃん、きつい鞭お願い~」「ふふ、いくわよ!」私のお尻にビシバシと鞭がうなり、勃起ペニクリにレイラ様の唾液。クチャクチャいやらしい音をたてながら高速でるあのペニクリはしごかれます。「あぅ!ダメですぅ~いっいきそうです~お許しを……」「まだダメぇ、もっと耐えなさい。出したら知らないから。」小刻みに打たれる鞭の痛みとペニクリへのたまらない刺激、私の頭はぐちゃぐちゃになり、朦朧とします。「もっともっと我慢よ、奴隷の気持ち良いタイミングで出させない、失神するぐらい我慢させてあげるわ。」微笑みながら私のペニクリをしごきまくり、止まないみか様の尻への鞭。「ダメですぅ~いっちゃいます~」「いきたい?」「は、は、はい…」「旅行が終わるまで私たちに精神誠意尽くすのよ、あなたは私たちの慰みもの、この先もずっと、わかった?」「ち、ち、誓いますぅ、るあはお二人のど、奴隷ですぅ~」「よく、言ったわね、じゃあいきなさい。いった後は休憩なしで二人に掘られるのよ!」「はい、るあを犯して下さいませ…」「いけっ!牝犬っ!」噴射といわんばかりの大量射精。ペニクリは波打ち、私はガクンとうなだれます。「縄を解くからこっちにいらっしゃい。」ふたりがけのソファーに座った二人の女王様は首輪を引きまた二本のペニクリフェラ強要。「みかちゃん、興奮するわね…どうする?もう入れちゃう?」レイラ様とみか様は熱いディープキスでクチャクチャ言いながら私を犯す段取りを検討。「じゃあ私から犯しちゃおうかな~」まずはみか様が私のアナルマンコにバックから挿入。もちろんレイラ様のペニクリを頬張りご奉仕は続行。レイラ様が挿入すればみか様のペニクリをご奉仕。拷問部屋で二人に犯されるプレーはエンドレス。なかなか射精しない絶倫な二人。ベッド部屋への道のりまだまだ長い、調教一日目の夜はなかなか閉じないようです。
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