山奥にあるコテージ旅行をレイラ女装女王様に打診された熟M女装の私。レイラ様のお友達の同じくSなみか女装女王様と3人の変態凌辱旅行。ロッジ近くにある人気のない山中で衣服と下着をはぎ取られた私は木に両腕を吊り下げられ二人の女王様から鞭を受けます。ビシッ!バシッ!「あぁ~」「ふふ、愛しの女王様二人から愛の鞭を受けて嬉しいのかしら?」皮のショートパンツから勃起ペニクリを見せつけながらるあに囁くレイラ様。「はい、嬉しいです。」「るあも勃ちっぱなしだもんね?」みか様の鞭の的は私の勃起ペニクリ。「まだお部屋に着いてないのにこんなに興奮してちゃあ身体がもたないわよ、るあ。」「申し訳ありません…お外で辱しめられ頭がおかしくなりそうです…」「ちょっとるあのアナルマンコに入れちゃおう~」犯すのが大好きなみか様はスキニージーンズから勃起ペニクリを出し私のアナルマンコに立ったままバックから打ち付けます。「あぅ!いぃ~みか様ぁ~」
「真っ昼間お外で真っ裸にされ犯されて喜ぶなんて犬以下ね…今夜はレイラちゃんと交互で可愛がってあげる、奴隷は休憩なしよ!わかってる?」うなじを長い舌で舐め回しながら深く腸の内側を刺激するみか様。
「みかちゃん、早々に射精したらもったいないから早くお部屋に行ってこの子の調教始めようよ。旅の解放感でるあをめちゃくちゃにしたくてたまらない。」「そうね…牝犬犯しはこの辺にしとくわ。」「さぁるあ、お部屋に行くわよ。またえっちな格好させてあげるからね。」「はい、レイラ様、みか様。」再び四つん這いで車に戻りレイラ様の勃起ペニクリを口舌奉仕。SM仕様と教えてもらった山奥にあるコテージに到着。いよいよ室内に入った3人。「るあ、私たちは二人で先に大浴場行ってくつろいでるから…あなたはこれを身につけて入ってらっしゃい。」テーブルにおかれた海外SM物でよくみる黒皮のハーネスにニーハイ黒スト、高めのハイヒールを身につけた私は遅れてバスルームに。すでにレイラ様とみか様は女装レズプレーの最中。抱き合いディープキスをしながらお互いのペニクリをしごきあっています。「るあ、遅いわよ~早くこっちにいらっしゃい。」首輪、ハーネス、ストッキング四つん這いで二人が抱き合っている真ん中に寄っていく私。「しばらくみかちゃんとレズプレー…あなたはその間二人の脚やペニクリ舐めてなさい。それ見ながら二人で興奮するから…」「はい、レイラ様、みか様。」まずは二人の脚指を交互に丹念に吸いまくる私。二人の女王様のキス音と私が舐める淫靡な音が広いバスルームに響きます。
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