「お願いです、ウンチ出させてください」
もう限界なのはご主人様もわかっています。
押さえていたアナル栓を離しました。
「ほら、みっともないおもらしウンチしてみせなさいw」
ブリュッ…栓を吹き飛ばした後からグジュグジュのウンチが溢れてきます。
「あぁ…やだぁ…」
ボトボトとバスルームの床にウンチの山が出来上がってゆきました。
可笑しそうに笑うご主人様の顔が余計に羞恥心を誘います。
「人前でウンチするなんて恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいです…」
「すぼんだ尻穴がプク~ッと膨らんでウンチが溢れてくるぞw可愛いアナルだな。」
実況されるとますます恥ずかしい…
ホカホカのウンチの山から臭いニオイが立ち上ってきます。
お浣腸ウンチは特別体力を使うようで、グッタリしちゃって動けません。
いえ、たっぷり恥をかいて気力がもう…
こうやって"言いなり"に躾けられちゃうのかしら?
今ではご主人様のご命令に無意識に従っちゃうもの。
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