しおりさんの望みとおりで良かったね。
その電車で、たまに痴漢している男ですけれどもね
(* ̄∇ ̄)ノ
女装っ子さんと知らずに、ある女性のお尻を触ってました。
なんとその女性は、嫌がるどころか反撃をするんです。
ズボンの上からちんこを確かめて、撫で始めた。
「この女ならばやれる?」って思った。
耳元に「次の駅で降りて、続きはホテルでしませんか?」って口説いた。
うつむき「コクり」って、うなずいた。
大きな帽子で、容姿は確認できなかった。
部屋に入るなり、いきなりズボンを下ろしてちんこをパクってくわえられた。
僕は、舐められながら女のブラウスの背中のファスナーを下げた。
真っ赤な下着が、表れた。
凄く大きなおっぱいだなぁ?
彼女を立たせて、お姫様抱っこしてベッドに運んだ。
静かに下ろして、帽子を取った。
恥ずかしがりながら顔を隠す。
優しくキスをし、彼女の身体を優しく撫で始めた。。
優しくブラジャーを外した。
「ぽろん」って、ブラジャーとカップが、取れた。
ぺちゃんこな胸だった?
嫌な予感がしたので、パーティーの上からまんこを触った。
膨らみがありました
(゜ロ゜)
唖然として固まると、「あなたのちんこが、欲しいのよ( 〃▽〃)」って、押さえつけられた。
ちんこをパクっって、くわえられて舐め始めた。
素早くパンティーを脱ぎ捨てた。
小さいけれども、見慣れたおちんちあった。
それでも、舐め廻されてると次第に勃起してしまった。
勃起したら馬乗りされた。
生でアナルに挿入してが、完了すると、「ぎゅうぎゅう」って、凄い締め付けられた。
凄く気持ち良いんですね。
もしかしたら女のまんこ以上かも知れない?
ためらいと後悔にうちひしがれた。
彼女?
は、激しく腰をふりあえぎ声は、低い男性声だった。この度にちんこが萎む。
だからなかなか射精ができなかった。
されるがままに身体を、舐め廻された。
愛撫は、抜群に上手い。
勃起すると、馬乗りされる。
そして締め付けられて、「むくむく」って勃起する。
しかし彼女の顔と声を聞くと萎える。
ちんこは、萎み元気がなくなった。
その時は、同性とのセックスは、まだ経験がなかった。
彼女が、バックからなにやら口に含んだ。
そしてぐったりとしている僕に、口移しでなにやら飲まされた。
しばらくすると身体全体が、火照るんです。
ちんこが、「ぴこ~ん」って上向きで勃起しました。
興奮薬だった。
「こらで良し、朝までたっぷりと楽しみましょうねぇ(´▽`;)ゞ」って、また馬乗りされた。
僕の上で、激しく腰をふりあえぎまくりです。
さすがに限界で、アナルまんこに大量のザーメンを放出しました。
ぐったりと天井を見上げて、ワナワナと震えていました。
犯された事は、初めてだった。
その後に、またバックからなにやら口に含み口移しで、飲まされた。
今度は、凄く眠くなっていきました。
微量の睡眠薬だった。
しばらくたって、目を覚ますとやはり馬乗りされていました。
もうやけになった。
そのまま起き上がり、ベッドの隅に、腰かける形で、彼女を抱えて下から突き上げた。
「やっとその気になってくれたの
(´▽`;)ゞ」って嬉しそうだった。
やはり顔を見てしまうと覚めてしまう。
「後ろ向きで、お尻をつき出せよ。」って命令しました。
彼女は、ベッドに凭れお尻をつきだした。
アナル穴にちんこを「ずぼ、ズブズブ」って挿入しました。
「ああ~ん、凄い硬くて、元気ねぇ
(´▽`;)ゞ
めちゃくちゃに犯してくださいませ。」って言われた。
顔や声を聞かなければ女を犯す錯覚になった。
あえぎ声を出すから、口に女のパンティーを押し込みました。
「うぐっ、ウッ」って声ならば大丈夫だ。
いつも通りの女を犯すように、後ろから突き上げた。
そのまま回転して、ベッドの隅で、顔には、タオルをかけて、正常位でも、突き上げ始めた。
彼女も、顔にかけたタオルは、はずさなかった?
たぶん彼女も、僕が不慣れな事に気づいた。
そんな行為を、朝までたっぷり楽しみました。
ぐったりとして、朝には彼女の姿はなかった?
枕元には、可愛い便箋の中にホテル代金とメモがあった。
携帯電話の番号と感謝の言葉と交際の申し込みだった。
その後は彼女の家に泊まりに行くようになった。
現在は、容姿にも慣れた。
女装っ子だけども、セックスフレンドの1人です。
しおりさんも、もっと勇気出して、楽しんでください。
結構女装っ子さんは、多くなって来ているよ
( 〃▽〃)
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