普段は、太ももを触ったりすると恥ずかしがってうつむき女の子が多い。
さくらさんは、逆に僕のちんこを取り出してしごき始めた時には、ドキドキだったよ。
女の子に攻撃されたのは、初めてだった。
更に優しくキスされて、しごかれて僕の方が、トロトロにされちゃた。
そんな僕のちんこを生で、舐め廻されてお口に直ぐ射精してしまってごめんなさい。
しばらくしてから、今度は隣に座られた時には、もう嬉しくて、僕が女の子みたいにうつむきましたよ。
そうしたならば、また生で、舐めて勃起させてくれたね。
「今度は、頑張ってね。」って、馬乗りするから、突き上げました。
2回目だから長持ちして、さくらさんのあえぎ声が聞けて嬉しくて、持ち上げて後ろから激しく犯してしまった。
最前列の席だから、皆さんに見せびらかす優越感は最高の快感だった。
ほとんどの人が、映像よりも、僕らのセックスする行為に釘付けしていたのを知ってる?
たっぷりと楽しみ射精をした時に、放出の振動に合わせ、さくらさんが、「あ~あ、あーん、凄いたくさんねぇ、全部出して、良いわよ。」ってあえぐから、本当に金たまに溜め込んだ精子を放出しちゃた。
スッキリ身体が、軽くなりました。
あの時のゴムの先を縛って、バックに回収していましたね?
たぷんたぷんの大量の精子で、膨らんだスキンを、大切に、持ちかえられた時には、恥ずかしかった。
僕の精子で良ければ毎日でも、提供します。
その後も、丁寧に精子を舐めてお掃除までも、ありがとうございました。
今度は、僕の身体ごと持ちかえってくださいよ。
一晩中恋人みたいに、楽しい時間を過ごしたい。
本当にありがとうございました。
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