激しく出し入れされるバイブに私は何も考えられず、ただ快楽に身を委ね、「もっと、もっと突いて下さい。」とはしたないお願いをしていました。私は、アナマンで逝く時はペニクリが小さくなっていて、お腹の腸が下がってくる様な感じになります。Yが激しくバイブを動かしていると、やはり腸が下がってくる感じがして、もうすぐ逝くっと思っているとYが突然手を止めて「誰が出していいって言った。黙って逝ったら駄目じゃないか」と言いました。私は、まだ逝ってないのでボーっとしていると「こんなに染み出してるじゃないか」と言いました。私が下腹部の布テーピングを見ると確かにペニクリの、先端辺りに大きな染みがありました。貞操帯の様に覆われているので、わかりませんが、射精した感覚もないまま垂れ流すように射精していたようです。
私は「すみません。けど、いつ出たかわからないです。まだ逝ってません」とYに告げると「アナルが気持ち良すぎてトコロテンしたのも気がつかないのか。そんなにアナルが良いのか」と言いました。「それじゃ罰として俺達は休憩するから自分でやって見せてくれ」と言うとNはソファに座り、Yは直径5cm位の吸盤の付いた大きなディルドをテーブルの上に取り付けました。そして私の足を固定していると縄を解きました。もう、結構な時間拘束されていたので足だけでも自由にされると今まで力の入っていた分、力が抜け楽になりました。Yは、そのディルドを自分で挿れてアナルで逝ったら休憩しようと言ってます。私は、まだ足に力が入らず立てません。「一人では、まだ立てません」と言うとYとNは両側から腕を支える様に立たせてくれました。よろけたり、テーブルに尻餅付きながら、何とかテーブルの上に膝立ちし、ディルドをアナマン導こうとしても膝は笑ってるし手は後ろ手なので上手く入りません。Nがディルドを支え、Yが私のお尻を支えながらディルドに腰を降ろし、アナマンにディルドを導いた時、私のアナマンは、いっぱいになり30cm位あるディルドを根本まで飲み込んでしまいました。アナマンの奥にある快楽のスポットを刺激する様に腰を前後に動かしますが、まだ思う様に動けません。それでも快楽を求める私は腰を動かし二人が見ている中、喘ぎ続けました。Nはビールを飲んでいますがYはタバコを吸い終わったのか立ち上がり、私の背後に立ちました。手にはバラ鞭を持っています。
「じゃぁ軽く行くからな。もっと気持ち良くしてやるから逝く時は言うんだぞ」と鞭を私のお尻に振り下ろしました。ピシッと打っては鞭のバラバラの所で擦りピシッと打ってはを繰り返します。私は一人腰を動かしながらアナマンの
快感と鞭を打たれた時に頭に走る電気の様なもので、もう既に頭がおかしくなりそうで逝き狂いそうでした。私の腰の動きが早くなるとYは、「いい色になってきたな。ほら」とそれに合わせて鞭を打ち下ろします。また、私のお腹の腸が下った様になってきたので「もう逝きます。逝って良いですか?」と叫ぶと「よぅし、いいぞ。そら逝け、ほら逝け」と激しく鞭を打ち下ろしました。私はYの言葉が引き金になり「逝っちゃうよ。逝く。」とアナマンと腰ビクつかせ体を仰け反らせました。Yは背後から私が倒れない様に支え抱いてくれてます。私は力が抜け少しの間だけYにもたれ掛かってました。Yが「大丈夫か。ちゃんと逝けて偉いな」Nが「お前が逝くところ凄く綺麗だったぞ」と褒めてくれました。YとNは私をベッドに座らしてくれて上半身の縄を解いてくれてます。
縄が少しずつ解かれてく度に血液が流れるのか温かさが戻り脱力していきます。
体には、しっかりと縄の跡があり今の快楽を思い出さしてくれます。
私とYとNは、ソファに座りビールを飲みながらタバコを吸って、私の体を気遣ってかこの後のプレイをどうするか、やめるかを話しました。私は、まだ本物を挿れて貰ってないので「まだ私は大丈夫ですので、お二人が良ければお願いします」と言うと二人は顔を見合わせニヤっとして「じゃぁ、もっと気持ち良くしてやるからな」と言って笑ってます。私は少し恥ずかしくなりました。
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